みんなの相続Q&A - 祖父母の遺産相続に関して

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祖父母の遺産相続に関して

こんにちわ。相続の事について知識が無くご意見お聞きしたいと思いお問い合わせさせていただきました。

妻の父方の祖父母が相次いで他界しました。妻の父は三人兄弟の次男(上の長男、下に長女)なのですが祖父が生前に義父(次男)と長女には車の購入代金としてお金を出してくれたようです。祖父の意向はお金を貸すという意味ではなく自分の子供に車を買ってあげるという思いであげたとの事、しかし祖父母の死後、すぐに長男がその話しを持ち出し、元々祖父のお金だから財産分与にはそのお金を返して三等分にするべきであると言い出しました。車輌購入代金に関する祖父との借用書等は無い中で、長男の意向に根拠のあるものであるか非常に疑問なのですがご教授いただければ幸いです。

また、祖父母の死後、通帳等の管理を全て長男夫婦が握ってしまい、預金の残高、物件の売買価格、(物件には賃貸物件も兼ねており祖父母死後の家賃収入も明らかになっていません。)財産分与の際にそのような事が明確になっていない中で長男より先日郵送で相続に必要な書類に押印しろや車のお金を返せとの書面が届いたとの事。こういった暴挙ともいえる行為に対抗する手段をご教授いただければ幸いです。

拙い文章並びに長々となってしまいましたが宜しくご教授の程、お願い申し上げます。

質問者アングラー さん 質問日2008年7月12日

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2008年7月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

祖父から生前に財産を貰っていたときは、祖父の相続においては、それらも含めて考えて相続財産の分割を行うことになります。お金を返すのではなく その分遺産分けで調整するということです。
 後段の部分は、よく話し合って解決していただくしかなく第三者の入り込みにくい部分です。長男に資料の開示を求めて、理解するまでは遺産分割協議書に署名等はされないことでしょう。
 話し合いが付かなければ家庭裁判所に調停等の依頼をすることになります。
 税理士 高山秀三

行政書士の回答

行政書士オフィスぽらいと
専門家行政書士オフィスぽらいと(過去掲載の専門家)
回答日2008年7月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

行政書士の財間と申します。

故人から生前に生計の資本としてもらったモノは、特別受益という名称で、遺産分割に影響してきます。

車の資金もこれにあたります。そのほか家の購入資金や留学費用などもあります。

今の法律では、子供は皆平等という考えなので、生前にほかの子供より多くもらっている人がいれば、相続のときにバランスを調整することができるのです。

ただし遺産分割は、相続人全員が納得して決めることですので、これが問題にならない場合もあります。

ご相談者様の場合、ご長男が特別受益分を返せと言っていることになるのですが、特別受益を返す義務はありません。

遺産分割で、特別受益がない人に多くあげて、バランスを調整することになります。

もしご長男が同じようになにかもらっているモノがあれば、それも特別受益と言えます。

みんな同じぐらいの金額をもらっている場合は、特別受益は関係なくなります。

相続の手続きは、相続人全員の署名と押印、印鑑証明書を必要とします。

納得がいかない間は、必要な書類などは送らないほうが賢明です。

争いを覚悟されているのであれば、家庭裁判所に調停を申し立てるという最終的な道もあります。

とりあえず必要な書類を盾にして、話し合いに応じるよう努力してみてください。

ご長男のほうが調停を申し立てるかもしれませんが・・・。

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