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40年前の相続

41年前に亡くなった父が所有していた建物について相談させてください。
母は父が亡くなる以前より離婚を前提に別居しており、私と妹と3人で暮らしておりました。
離婚成立前に父が亡くなり、その後母は父の籍を抜け、私と妹も母の籍に入りました。
当時祖母が住んでいた実家が父の財産である認識は母になかったそうです。(母は借家だと思っていたようですが、実際は亡くなる8年ほど前に売買による取得が完了していたようです)
その後祖母が亡くなり、父の弟である伯父が建物を他人に貸し、その賃料で固定資産税や、土地の賃借料を支払っていたようです。(建物は父名義ですが、地所は地主さんがいたようです)
5年ほど前、現在の土地の所有者(相続した息子さん?)から滞っている賃借料と、土地の明け渡しに関する内容証明が法定相続人である母、私、妹に届きました。
それまで、そのような財産があることを知らず実質的に相続し管理していたのは叔父であり、(建物賃借人との契約も伯父名義でされているようです)土地の所有者との賃借契約書も存在しない状態であり、土地の所有者の主張する地代の根拠もまた請求も内容証明が届くまでまったく知らないことでした。この時は、内容証明には法的効力はないとのことで、伯父に先方とキチンと話し合いをしてもらうよう依頼をして私たちは対応をしませんでした。
ところが先日突然地方裁判所より訴状が届き、口頭弁論へ出頭するよう通知が来ました。
登記簿上の所有者は未だ亡くなった父の名前でしたので、法的に訴えを起こすには法定相続人になることは理解しておりますが、原告側もこれまでのやり取りを伯父としていると思われます。
そのため、41年前の父の遺産相続は実母である私の祖母がしており、祖母他界後は息子である伯父二人が相続したものとみなされるとの主張をしたいと考えておりますが、法律的に全く認められない内容なのでしょうか。

質問者saemama さん 質問日2012年7月3日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年7月3日

父が亡くなった時点で,相続人は,母,私,妹ですから,祖母が相続したという主張は成り立ちません。
訴訟の内容は分かりませんが,伯父らと未払地代等についてどう処理するか等を話し合い,訴訟になっている以上,一度は,直接専門家にご相談ください。

弁護士の回答

渡部田中法律事務所
専門家渡部田中法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年7月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 法定相続に従う限り,お父様の遺産をおばあ様が相続したということは難しいでしょう。
 したがって,そのことを争うことは難しいかもしれません。
 ただ,その問題と相手方の請求を拒否できるかは別の問題です。
 例えば,今更になってそのような請求をしてくること自体,権利濫用にあたるといった主張は可能かもしれません。
 また,伯父様に未払賃料を支払ってもらって,訴えを取下げてもらうという対応も可能かもしれません。
 相手方の主張がどういったものかわかりませんから,現時点で相手方の請求を拒否できるかどうか判断はいたしかねますが,いずれにしても放置していると敗訴してしまいますので,早急に専門家にご相談されるとよいと思います。

 渡部直樹法律事務所
  弁護士 渡部直樹

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