みんなの相続Q&A - 土地売却と税金

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相続 譲渡所得と所得税 不動産の売却

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土地売却と税金

同居しております母(90)が土地を売却することになりました。売却先も決まっており、代金をうけとるばかりになっているのですが、私たち家族と住民票が同一の母に多額の一時所得があった場合、世帯としての税負担はどのようになるのですか。

世帯収入が一気にあがって税負担が増えるのでしょうか。
母の住民票を住所はそのままで、私たちから分離することも可能ときいたのですが、こうすることによって税制上のメリットはございますか。

土地は50年前の取得、買い換えの予定もありません。

質問者ラン さん 質問日2012年6月23日

税理士の回答

古屋総合事務所
専門家古屋総合事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年6月24日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

まず、税負担の軽減という観点からお話すると、土地を手放されることによって、固定資産税の負担がなくなるということがいえます。

次に、気になる税負担の増加の部分ですが、次の点が上げられます。
1.お母様の譲渡所得に関する税金
 お母様の土地の売却に係る譲渡所得について、所得税15%、住民税5%の合計20%の税金が課税されます。
 この譲渡所得の金額は、土地を50年前に取得したときの購入金額がわかっている場合は、
 この購入金額と売却額の差であり、購入金額がわからない場合は、売却額の95%の金額になります。
 ※なお、この譲渡所得は、分離課税といって、他の所得と分離して計算することになっています。
2.所得税の所得控除
 お母様を扶養されている方がいらっしゃる場合は、58万円の扶養所得控除をうけていると思いますが、
 譲渡所得が発生した年については、この所得控除が受けられなくなりますので、
 この方の所得税、住民税が高くなります。その方の所得の額によりますが、10万円~30万円前後になります。

また、世帯収入については上記の扶養の方に関して以外は、特に気になさらなくて大丈夫でしょう。

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