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相続人全員とは

成年後見人で質問した者です。
早い回答ありがとうございます。
申し訳ありませんが、再度質問させて下さい。

法定相続人は夫と両親です。
遺言書に
①夫に遺贈以外を相続させる。
②妹に銀行預金を遺贈する。
③両親(母は認知症)に相続放棄してもらう。
とするつもりでしたが

※ ③は記載不要でしょうか?

相続放棄に問題は生じませんが、私名義の不動産・銀行預金を名義変更や解約するには、遺言書で相続人に指定されてもされなくても、法定相続人全員の承認が必要だと解釈しておりました。

そこで、成年後見人が必要であるならば、あらかじめ申し立てをしておけば、遺言執行時に時間がかからなくて良いのでは、と考えての先の質問でした。

※ 名義変更や解約をするには
  誰々の承認が必要でしょうか?
  それとも
  検認を受けた遺言書があれば、それで事は足りるのでしょうか?





質問者Rokomoko さん 質問日2012年4月19日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年4月19日

1 受遺者1人で,名義変更や解約手続をさせることを可能にするのが遺言書です。他の相続人の承認は必要ありません。場合によって,遺言執行者を指定して,その者に手続を行わせることもできます。
2 母に成年後見人が選任されていると,遺留分減殺請求が義務的になる可能性もあるので,母親の財産管理に支障がないなら,むしろ,成年後見人を選任しない方がいいかも知れません。
3 検認を必要とする自筆証書遺言より,公正証書遺言の方がいいでしょう。

行政書士の回答

行政書士 服部事務所
専門家行政書士 服部事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年4月21日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

こんにちは。行政書士の服部です。

 ①~③の遺言書の概要を拝見いたしました。③記載しなくてもよいと思います。われわれが皆様から委託を受けて遺言書作成のアドバイスをさせていただく場合、どうしても両親に相続してほしくないのであれば、別な方法を使いますが、やや敵対的な方法なので、貴方の場合には使うべきかどうか…?あるいは付言事項として記載することもできますが法的な拘束力はありません。

 ②の遺贈についてですが、銀行預金の名義変更の場合、銀行により取扱いが若干異なるようです。遺言執行者が選任されていない場合、法定相続人全員の署名捺印を要求される事もあります。遺言執行者が選任されていても法定相続人の署名捺印を要求される事もあります。公正証書遺言で、遺言執行者付きの場合がもっとも法定相続人の署名捺印を要求されないでしょう。署名捺印を要求される場合は、認知症のお母さんには後見人の選任が必要になるでしょう。

 ①の夫に相続させる部分についてですが、不動産であれば、他の法定相続人の関与は必要ありません。銀行預金などは、上記のとおり、各金融機関ごとに取扱いが少しづつ異なりますのでご確認ください。

 成年後見人を選任しておけば、遺言執行時にも困ることはありません。とても良いことと存じます。しかし、成年後見人には裁判所への財産管理報告などの仕事がありますので、一般的には、必要にならないと選任しないとうい傾向があるようです。状況によっては選任しておくのも良いかと存じます(相続関連以外でも、役に立つこともありますので…)。

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