みんなの相続Q&A - 秘密証書遺言の文面、土地を共有せよとの記述あり

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秘密証書遺言の文面、土地を共有せよとの記述あり

私は相続人の父を亡くしており、代襲相続人です。

父の相続するものつまり代襲のも私の中に、
第三条120番地の土地の1/2(ただし第四条及び第五条で次男並びに三男に相続させるものと共有とせよ)と記載があります。
第四条は120番地の土地1/4、第五条も同様に120番地の土地1/4です。

素人な私が理解出来ないのは上記の文章は本来
1.120番地の土地を共有で登記
2.ただし三名で分ける場合はそれぞれ1/2、1/4、1/4と分筆もしくは分配せよ
という文章にはなりませんか?1と2が逆に記載されています。

でなければ120番地の土地を1/2、1/4、1/4と分筆してから登記しなければならないので、“共有せよ”の言葉はいらないような…

なぜ一つの文章に“分つまり分数”と“共有”の単語が存在するのでしょう?対象物は物ではなく、土地であり分筆したら共有も何も無いですよね。“分”が先に記載があるのに…

この文章がおかしく見え、ひよっとしてこの土地だけ遺産分割協議が発生するのでしょうか?
いずれにせよ、この120番地について謎であり、これが済まないと検認が通らないのでは?

質問者迷える仔羊 さん 質問日2012年4月8日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年4月8日

分数と共有が一つの文章にあっても,問題ありません。分は,持分であって,分筆を指しているのではありません。共有持分1/2と1/4と1/4を,各人に取得させると,言ってるだけのことです。

また,遺言書の文言が有効無効という問題と,検認手続は無関係です。おかしな内容の遺言書でも,検認手続に支障はありません。

弁護士の回答

六法法律事務所
専門家六法法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年4月8日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺言書の文章をもうすこしはっきりと記載していただかないと内容を把握できません。回答はそれからでしょうか。

行政書士の回答

行政書士 服部事務所
専門家行政書士 服部事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年4月9日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

迷える仔羊さん、こんにちは。行政書士の服部です。

 本来であれば、実際に遺言書全文と相続関係を確認した上で回答致したいところですが、とりあえず、上記文面のみで判断させていただきます。

 まず、文面の解釈についてですが、120番の土地を、貴方が持分1/2、次男が持分1/4、三男が持分1/4の共有としなさい、との意思と思います。分筆をすることは意図していないようです。独特の言い回しですが、遺言書や遺産分割協議書では、しばしばこういった記載方法がとられます。不動産を単独で所有することを「所有」といい、数人が様々な持ち分で所有することを「共有」と言います。第三条で120番の土地についいて、貴方が相続する分を指定(1/2)し、第四条で次男、第五条で三男の相続する分を指定しています。第三条のカッコ書きはなくても共有になるということは判るのですが、念のため、内容を確実にするため、注意的に記載したものとご理解ください。また、「分筆はしないよ」という意思とも読み取れます。

 それから、検認手続きについてですが、ご存じの通り秘密証書遺言は検認手続きが必要ですが、遺言書の開封は検認手続きにおいてされるので、事前に開封してはいけません。罰金になる可能性があります。また、検認手続では遺言書の存在の確認のみであり、内容についての判断はありませんので、検認が通らないといった心配はありません。

 最後に、状況を正確に把握できていないかもしれませんが、遺言書の記載内容によっては、貴方のお父さんが遺言書により相続する旨指定されていたものを貴方が代襲相続人としてそのまま引き継ぐことはできない可能性があります。つまり、遺言書でもらうべき人を決めたが、そのもらうべき人が遺言者より先に亡くなった場合は、基本的には、代襲者が引き継ぐのではなく、相続人の遺産分割により行き先を決めることになるということです。これは、相続関係や遺言書の記載内容を確認しないと正確な回答ができませんので、専門家に内容をよく見てもらったうえで判断を仰いでください。

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