みんなの相続Q&A - 叔父の遺産

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相続 遺産分割 名義変更 相続権と相続順位

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叔父の遺産

二月に父が亡くなりました。(こちらは本題ではありません)
年末に叔父(父の兄)が亡くなりました。
叔父夫婦には子供がおらず、すでに両親も他界しています。
兄弟もすでに他界しており、相続権のある人間は叔母と自分といとこが一人の三人です。
先日叔母に遺産があるかと聞いたところ、おととし自分名義に変更したので何もないと言われました。
二年ほど前に、父と叔父の間で確執があったため、遺産を払いたくないがために嘘をついてるとしか思えません。
嘘をつかれた場合はどうしようもないのでしょうか?
また、本当に叔母名義になっている場合は遺産の相続権利はないのでしょうか?

質問者ゆうじ さん 質問日2012年4月5日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年4月5日

遺産を隠していると思うのであれば,自分で調査し,遺産を見つけて,分割請求すればいいのです。
叔母名義になっているのであれば,通常,叔父から叔母に贈与がされていると考えられますので,その場合は,相続の対象となる遺産は無く,権利はないということになります。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年4月12日

叔母が嘘をついているか、本当の事を言っているのかは、相続財産があるか、ある場合、不動産か預金か等相続人の方で調査しなければ、弁護士にも判らないことです。
ただ弁護士は、その調査の方法などを教えることは出来ます。
預金が叔母名義のものは、原則として叔母のものです。
これを被相続人からの贈与だと主張することは可能ですが、なかなかその証拠はみつけられません。
また、夫婦長年期生活している場合はかなりの額で贈与にならない(妻の寄与分)し、税金もかかりません。

弁護士 山城 昌巳

弁護士の回答

遠藤治法律事務所
専門家遠藤治法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年4月5日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

◆嘘かどうかの確認
ゆうじ様も叔父様の法定相続人の1人ということですから,自らの権限として,叔父様の遺産について調査をすることが可能です。
 たとえば,預貯金に関しては,口座が存在したと推測される金融機関から残高証明を取得してみるなど,遺産が存在しないかどうかの調査を行い,叔母様がおっしゃることが事実かどうか,確認を試みることをお勧めします。
◆叔母様名義となっている場合について
名義が変更された財産が叔父様の財産であったものであり,名義変更は遺産分割を回避するために仮装されたものであれば,これも遺産分割の対象とすることが可能です。
 したがって,名義変更された財産について,当該財産はどのようにして取得されたものか,あるいは名義変更の時期などから,これが叔父様の遺産であることを立証することができるかが重要と考えられます。

弁護士の回答

六法法律事務所
専門家六法法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年4月6日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺産がないと請求できませんので、遺産の調査を弁護士事務所に依頼することから始めることになります。あなたには遺留分がありませんので、生前贈与があってもそれ自身を問題にはできません。銀行預金などは、亡くなってから降ろしたりしていることも多いので、それは遺産として遺産分割請求ができるでしょう。その場合、妻は生前贈与をうけているので、あなたの取り分が増えることになるでしょう。

行政書士の回答

行政書士 服部事務所
専門家行政書士 服部事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年4月6日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

ゆうじさん、こんにちは。行政書士の服部です。

 まず、ご親族を立て続けになくされましたこと、お悔やみ申し上げます。

 さて、本題についてですが、銀行や法務局で相続手続きをする場合、遺言書がなければ、遺産分割協議書等や銀行所定の用紙に相続人全員の署名捺印をしたものの提出を求めれれますので、二月に亡くなられたお父様が生前に手続きをしていなければ、黙っていても貴方に連絡があるでしょう。しかし、普通預金については暗証番号を知っている配偶者がATMを利用して、死亡の前後に預金を引き出してしまうことがあります。
 もし、叔母さんを疑うのであれば、相続財産の調査をされるのがよろしいかと存じます。当事務所でもときどきご依頼がありますが、銀行で死亡日付けの残高証明書を取得したり、法務局や役所の資産税課等で所有関係を調べてみたりすることができます。

 仕事をされている方が本気でやろうというのであれば、先々のことも考えて(話合いでの解決を目指すとしても、訴訟も辞さない覚悟で対応するとしても)専門家に依頼されるのがよろしいかと存じます。訴訟をするとなれば弁護士さんに依頼することにもなるかと思いますので、貴方の相続分なども検討したうえで判断してください。
 
 本当に、すべて叔母名義になってしまっていた場合は、貴方が何かを相続するのは難しいでしょう。特別受益という考え方もありますが、これは生前に贈与されたものを取り返すための手段ではありませんので。ただ、生前の贈与が無効だと主張されるのであれば、一考の余地があるかもしれません。

 遺産分割は正直やってもらいたいですね。 

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