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被相続人の亡くなる前に相続財産売却

両親が離婚し、別に住んでいた父親が末期癌により入院しました。医師もお手上げで、後は余命宣告を受けるだけといった状況です。

父には莫大な借金があり、相続放棄をするつもりです。
散々酷いことをしてきたので、入院費も払いたくないのですが、入院保証人として払わなければなりません。
相続財産になりそうなものといったら、所有している軽自動車と普通自動車があるのですが、まだ健在なうちに売却し入院費に当てられればと思っています。
相続の開始とは、被相続人の亡くなった日からと読んだのですが、この行為は相続財産の処分となってしまい、相続放棄できなくなってしまうのでしょうか?
また、問題なく売却したとして、名義変更を第3者が登録する場合、名義変更登録日前に被相続人が亡くなった場合も、相続財産の処分となってしまい、相続放棄できなくなってしまうのでしょうか?

質問者心配 さん 質問日2012年2月21日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2012年2月21日

お父様が,自分の意思(手続は誰かに依頼するとして)で車を処分することは何ら問題ありません。
相続開始前に,金額が確定した入院費については,処分代金から支払ってしまえばいいかと思います。
車の名義変更は,相続開始前に手続を済ませておけば,仮に相続開始後に,正式な名義変更がされたとしても問題はありません。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2012年2月23日

父の存命中は、父の財産は相続財産ではないのですから、父の了解のもとに売却することは、何の問題もありません。
売却後に父が亡くなった場合、父には買主側に名義変更してあげる債務を負っていることになり、これを履行することは、相続財産を処分したことにはなりません。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

浅野亮二税理士事務所
専門家浅野亮二税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2012年2月23日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

生前に資産を売却してその方の入院費等の経費にあてるのは相続財産の処分にはなりません。
ただし、亡くなるまでに名義変更がされていないと、その売却額はお父様の債務についての債権者のものになる可能性があります。
相続放棄についてはどちらの場合でも可能です。

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