みんなの相続Q&A - 調停不成立の場合の審判について

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調停不成立の場合の審判について

現在、遺産分割調停ですが、不成立に終わる可能性が高くなっています。争点としては、他の相続人が生前に贈与(マンションの購入資金)をうけているにも関わらず、それを認めようとしないことにあります。遺産の範囲が確定していないことになるのですが、調停が不成立におわり、審判になった場合、生前贈与の有無を裁判所は調査するのでしょうか?裁判所が調査しない場合は、訴訟も考えたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。

質問者鈴木 さん 質問日2011年11月10日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2011年11月10日

生前贈与は,遺産の範囲の問題ではありません。
遺産分割における具体的相続分を定めるための特別受益の問題,あるいは,遺留分減殺の問題です。
前者であれば,特別受益は,遺産分割調停,審判手続において判断されるもので,独立に訴訟するものではありません。
後者であれば,遺留分減殺訴訟は通常訴訟であり,その中で,特別受益を主張することになります。
特別受益だけを確認してもらう訴訟はありません。
裁判所は生前贈与の有無は調査・判断しますが,双方から提出された資料から調査するだけで,資料収集までしてくれるわけではありません。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年11月11日

審判手続は訴訟のようなものですから、その問題も証拠がないと特別受益とされないでしょう。
裁判所は調査権を持っていますが、積極的に調査はしません。
だから、主張する方が立証すべく調査しなければなりません。
遺産分割審判においてその対象となったことには、別途訴訟は出来ません。
審判の上訴しかできません。(高裁への即時抗告)

弁護士 山城 昌巳

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