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相続 遺留分 贈与・生前贈与 遺産分割 遺産分割協議 遺留分減殺請求 銀行預金

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相続関係

今年母が亡くなり相続が発生しました。相続人は2名です。遺言はありません。相続人は母と同居している長男と次男の私です。
質問内容
1母が亡くなる半年前に長男に対して住んでいる土地の持分が贈与されていました。この贈与を私が知ったのは死後2週間後登記情報サービスで土地謄本の閲覧で確認しました。これは遺留分減殺請求出来ますか。遺産の総額は贈与された土地の評価額の10分の1程度のものでした。
2遺産内容の預貯金が年金受給者にしては少なく残高証明の開示も無く信頼出来ないので、年金事務所に申立して金融機関と口座を照会してもらい銀行に対して取引明細を取ったのですが、母の死後1ヶ月後の日付で解約されていました。額面は90万円位です。この口座は遺産には含まれていませんでした。どのように解約したのかは不明です。これは罪になりますか。 
当然ながら協議は決裂状態で相続は完了していません。

質問者鶯谷 さん 質問日2011年8月9日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2011年8月10日

1 生前贈与分+遺産の総額の1/4が遺留分ですから,遺留分減殺請求はできると思います。
2 90万円の預金は,相続開始時に,当然分割されて次男さんもその1/2の権利を取得していますから,不当利得返還請求をすることができます。
被相続人名義で解約したということですと,形式的には私文書偽造等の犯罪に該当しますが,警察に告発するのは,無駄です。
3 協議が決裂した以上は,あれこれ考えず,訴訟をするしかないと思われます。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年8月19日

1.残った遺産が、贈与された土地(持分)の1/10くらいですと、遺留分請求が出来ます。

2.預金債権は、相続開始時(母死亡時)に、法定相続分どおりに相続されているので、その1/2は、あなたのものです。
したがって、長男が解約したこと自体違法であり、これを全部自分のものにしたことは横領罪が成立します。

弁護士 山城 昌巳

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