みんなの相続Q&A - リビングニーズについて

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リビングニーズについて

お世話になります。
今回、相続の件で悩みがあり連絡致しました。

先日、父がガンで亡くなりました。
亡くなる前に受取人が母と子供(4人)名義の生命保険をリビングニーズで受け取りました(1,800万円)。
受け取りの際は、母を受取人代表者として全額を母の口座で受け取り(父に告知していない為)、その後、母が子供達の口座へ均等割り(各360万円)して振り込みました。

その後、父が亡くなり、会社を経営していた父に想像以上に借金があったので、
私達子供/おじおば(父の両親は既に他界)は財産放棄をして、会社継続の為、母が全ての財産を相続する形をとりたいと考えております。

そこで、気になっているのですが、調べたらリビングニーズで受け取ったお金については、父の財産になるとの事。
その父の財産を、既に子供達に分配してしまっているのですが、これを財産の処分とみなされ、相続放棄ができない事態になる事を恐れております。

もし、母へリビングニーズ分のお金を返金する事によってスムーズに相続放棄が進むのであれば、そのようにしたいし、父の死亡後にあまり大きな金額を動かすのもどうかと思い悩んでおります。

この場合、どのようにすればよろしいでしょうか。

長文となり申し訳御座いませんが、何かアドバイス等御座いましたら、宜しくお願いいたします。

質問者ナインティナイン さん 質問日2011年8月8日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年8月9日

受取人が指定されている生命保険は、当該受取人が受け取っても、それは相続による取得ではないと考えられています。
したがって、相続財産の処分とはみなされません。
但し、税金関係では、その受取金は”みなし相続財産”とされますが、相続税のかかるほどの遺産はなかったので問題はないと思われます。

弁護士 山城 昌巳

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2011年8月17日

リビングニーズで受け取った金は,父の財産であるが,父が亡くなる前は,相続財産(遺産)ではない。
もし,父が生きている間に,それを分配していたのなら,それは生前贈与ですから,法定単純承認の事由には該当しないし,相続放棄できなくなるわけではない。

と考えればいいのではないでしょうか。

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