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相続について

はじめまして。
今回は遺産相続に関するご相談をさせて頂きたくご連絡致しました。

去年の11月に祖父が亡くなりました。
祖父の土地の遺産分割でもめています。

祖父、祖母、長男、次男(私の父)、三男
の家族構成ですが、
次男(私の父)が10年前に実家を継ぐ事になり、祖父祖母の面倒を見るという条件の元、2世帯住宅に改築し家族(父、母、私、妹)で引っ越してきました。
10年前の家族会議で約束した事は、土地と家の相続は実家に入るのもがするという事。その旨を祖父の遺言書に記載するということ。

しかし、祖父が亡くなって遺言書には祖母に土地も含め全財産を相続すると記載されていました。

祖母は自分に全部権利があり、自分が死んだら土地を3等分にしたいと言ってきたので話がこじれています。
こちらとしては家を継ぐ為に、わざわざ引っ越しまでしたのに3等分にされ土地を売られたりしたら何のために引っ越してきたか分かりません。
祖母も、他の兄弟も10年前の話は忘れたと言ってきています。
そのときは、家族間のことだと思いもめるとは想像もしていなかったので書面には起こしていません。
その時の話し合いの証拠が無いから主張出来ない、遺言書に記載がないから意味が無い、祖母が3等分にしたいなら仕方ない、と兄弟たちは自分の都合がいいように言ってきます。

10年間、そこで一緒に暮らしてきた事実があるのにも関わらず相続する権利は主張出来ないのでしょうか?

取り留めの無い文章になってしまいましたが・・・
どうか父と母が報われるように協力したいのです。
なにかいい方法がありましたらご教示ください。

宜しくお願い致します。

質問者吉川 さん 質問日2011年8月3日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2011年8月3日

「実家に入る」ということが,祖父母の実家に居住し,一緒に生活するという意味にとどまるなら,それが10年間であっても,特別な負担を負うわけでもないので,相続において,配慮されることはありません。
祖母に,全財産を相続させる遺言がある以上,寄与分の主張も難しいと思います。
法的には,遺留分の請求は,可能かと思います。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年8月5日

御質問中には、種々の法律問題が含まれていますが、事実関係がはっきりしない点があります。
まず、二世帯住宅にしたとのことですがその改築費用は誰が出したのか。あなた方家族がそこへ引っ越したということですが、その前の住居は持ち家だったのか、家賃のかかる家だったのか、また、実家は何らかの家業を行っていて、あなたの父母がこれを手伝う(将来的に引き継ぐ)というようなことだったのでしょうか?
また、「相続は実家に入るものがする」との家族会議における約束があったということですが、「実家に入る」とは単に同居するということですか。家業を継ぐ者が、その土地建物を相続するのは通常よくあることですが…。そうでなければ、同居する者が相続するとは考えにくいのです。
また、祖父母は介護を要する状態とは質問の中では思われない。祖父は遺言を書いているし、祖母は子供に3等分すると言っていることから、意思能力は正常と思われます。
法的な観点からは、祖父の遺言に対し、遺留分請求は可能ですが、請求してもあまり意味はないと思われます。
そうすると、家族会議における約束(契約)を祖父が遺言により不履行したという法律関係となり(立証の問題は一応置いといて)、あなた方家族が、その約束により、引っ越して、同居したことによって、何らかの損害が生じていれば、その賠償を祖父(亡くなっているので相手方は全部を相続した祖母となる)に請求し得る。(その請求は相続負債)
このように、仮に家族会議における契約の成立を立証できたとしても、上記のような法律関係となり、祖父の遺言をひっくり返すようなことは出来ません。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年8月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

いくつかの考え方があります。
1.遺留分の減殺請求をして祖父の相続で次男も少し相続する。
2.同居し面倒見たのであれば寄与分を請求する。
3.あなた方も同居によるメリットがあったのであれば、それを考慮すると負担が相殺されるかどうか。
4.遺言書はそうであっても相続人全員が遺産分割について合意すれば、遺言書の内容とは違った相続もできますので、それが可能かどうか。
以上の点をよく考えて話し合ってください。

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