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相続 遺留分 遺産分割 遺言と遺言書 遺産分割協議 不動産の相続 異父・異母兄弟 遺留分減殺請求 後妻

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遺言書に書いていない分の相続

友人の父が亡くなり、友人の相続の件で困っています。

友人の父は、友人の実母とは離婚してその後再婚し、息子が一人います。相続人は、妻、友人、息子の3人です。遺言書を遺していました。


内容は、

①土地と家は妻に相続する。(実質価格9000万)

②A銀行の預金は、息子に相続する。(50万)

③20万は友人に相続する。

とありました。

実際には、このほかにA銀行以外に預金1000万があり遺言書には、記載されていませんでした。

また、妻から、医療費が900万かかったため、負債としてこの預金1000万から差し引くように言われています。

遺産分割協議書の案には、友人に30万、息子に50万、妻にその他一才の財産および負債を相続するとありました。


負債の900万は、遺言書に名前のなかった預金の1000万から払わなくてはいけないのでしょうか?友人は、遺留分請求をしない限り、遺言書にかいてあった通り30万しかもらえないのですか?まだ遺産分割協議書には、判をおしていません。

どうぞよろしくお願いします。


質問者困っています さん 質問日2011年8月2日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2011年8月4日

遺言にない1000万円を分割の対象として,友人が多めに取得するという話が相手方とできれば,30万円にそれなりの上乗せができるかもしれません。
しかし,合意が成立しないと,原則に戻って,
①遺言記載の遺産については,その通りに,各相続人が遺産を取得し,
②残りの遺産については,友人が1000万円の1/4を取得するだけで,かつ,相続債務の900万円の1/4も相続してしまう
ということで,結果,25万円の上乗せしかできないということになってしまいます。
交渉を有利に進めるためにも,遺留分減殺請求はしておいた方がいいのではないでしょうか。

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年8月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 遺言書に記載のない財産は遺産分割協議によって分けますので、合意に達する前に署名押印はしないことです。
 また、明らかに遺留分を侵害されていますので、不満があれば遺留分の減殺請求をすることです。
 相続人全員の合意があれば遺言書とは異なる遺産相続もできますが、その方法がとれなければ、遺留分の請求ということになりましょう。
 医療費は誰が支払ったのか、未払いなのかによって回答が異なってきます。
 相続に関する問題は親族間の種々の事情が関係しますので、内容を熟知した当事者ご本人がお尋ねになることが必要でしょう。

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