みんなの相続Q&A - 借地権の生前贈与、死因贈与

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相続 遺留分 贈与・生前贈与 死因贈与契約 贈与税 相続税

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借地権の生前贈与、死因贈与

祖母名義の借地権があります。
現在同居している元長男の嫁に死後は譲りたいと思っています。
長男とは離婚しています。長男は別に住んでいます。
祖母には息子が2人います。
生前のうちに、同居している元長男の嫁にと離婚時に「死因贈与契約公証」という契約書を作成
しています。

この場合、特に生前贈与しなくても祖母の死後は元長男の嫁に相続されるのでしょうか?

「死因贈与契約公証」の内容は建物、借地権についてだけ記されています。
祖母の預金などは関係ないので、遺留分というのは発生するのでしょうか?

また税金はなにかかかるのでしょうか?

質問者neko さん 質問日2011年8月2日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年8月3日

死因贈与とは、贈与者(祖母)が死んだときに効力が発生する贈与であって、有効な贈与契約です。相続とは違います。
長男の嫁には祖母の相続権がないので、死因贈与にしたのでしょう。
遺留分は、このケースの場合1/2で、1人につき1/4ずつですが、借地権の価額が総遺産の1/2を超えるとその分が遺留分減殺の対象となります。
したがって、預金その他の遺産の額が借地権の価額と同じか、これを超えるときは遺留分を害しないことになります。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年8月2日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

死因贈与契約が有効なものであれば祖母の死亡後長男のお嫁さんが取得できます。
 祖母の相続人が2人の場合には現在の相続税法では基礎控除額が7000万円ありますので、それを超える相続財産があるときは、相続税が課税され、1親等の血族ではないので2割加算されます。
 他の相続人の遺留分を侵害しているときで、他の相続人から要求があるときは、遺留分を考慮する可能性はありますが、そのときは現物ではなく現金等で支払うことも可能でしょう。

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