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相続 遺言と遺言書 不当利得・横領 公正証書遺言 銀行預金

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叔母が祖母の死後、横領していました。

父方の祖母が他界し、公正遺言証書により父が相続人となりました。
しかしながら、叔母が祖母の死後、祖母の預金口座よりお金を引き出していたことが分かりました。
また、そのことを追求したのですが、お金を戻す気配が見られません。

引き出したお金をすべて元に戻した上で、きちんと相続を行いたいのですが
いかがすればよろしいでしょうか。

よろしくお願いします。

質問者孫 さん 質問日2011年7月17日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2011年7月17日

遺産は、公正証書遺言に基づき父が取得していますから、任意に返還しない叔母から、預金を取り戻すためには、分割協議や調停ではなく、訴訟を提起するしかありません。
ただし、叔母が祖母の子なら、叔母にも遺留分があるので、訴訟を提起するにあたり、引き出した金額が、叔母の遺留分相当額を超えているかどうか、遺産に他にどういうものがあり、遺留分減殺請求権を行使された場合、父がどう対応したいか(どの財産を取得したいか)を検討する必要があります。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年7月22日

叔母が祖母の死後、祖母の口座からどのようにしてお金を引き出したのか、その具体的事実如何によって、犯罪が異なってきます。
また、銀行の過失ということも考えられます。
叔母は祖母の子でしょうから相続人であるところ、あなたの父が全部相続したとすると、叔母には遺留分権(法定相続分の1/2)があります。
引き出したお金が遺留分の枠内なら、戻させても、遺留分は渡さなければならないということになります。
しかし、叔母の行為が犯罪となれば、裁判に訴えて返還を求めるべきでしょう。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年7月17日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

どうして他人が引き出せたのかわかりませんが
もしそれが事実とすれば、その銀行等から取引明細を取り寄せて、その叔母さんの取得して金額を考慮して遺産分割協議をすることになりましょう。
 相続人であるお父様からよく叔母さんを説得してもらい解決することぐらいしかありません。他力本願の方法はないと考えてください。
 あるいは何かの理由があって引き出したのかもしれませんから、相続人でない、あなたが関与するのではなく、相続人であるお父様に任せるべきでしょう。

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