みんなの相続Q&A - 居住用宅地評価の80%減と代償分割の併用

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居住用宅地評価の80%減と代償分割の併用

今回父が亡くなり、以下のような一次、二次相続を考えています。
ところが事例をいろいろ検索しましたが、居住用宅地評価の80%減と代償分割を併用する事例が見つからないのが不安でたまりません
なにか考え違いはありそうでしょうか?
また申告書で個人別の相続財産を記載すると母がマイナス3千万、私がプラス5千万になり、マイナスという数字に違和感があります。これも事例が見当たらないのですが普通にあることなのでしょうか?

<前提>
被相続人父(資産は評価額1億円の居住宅地)、その配偶者である母(資産は現金8千万)、私の3人。
私は居住用宅地の特典が受けられません

<プラン>
「土地は母が相続し居住用宅地の特典を受け、同時に私に代償金5千万を払う」これによる相続財産はあくまでも土地の特例評価2千万のみで相続税不要。
その後、二次相続対策として私が居住用財産の特例を受けられる要件を整えておき、母が亡くなった時は「母から当該土地1億+残財産3千万を相続する」この場合の相続評価は土地の特例評価2千万+現金3千万の5千万で再び相続税不要。

こんな感じです。要するに
代償分割を使用することで母の持つ8千万を無税で受け取れれればありがたいのです。よろしくお願いします

質問者しんじい さん 質問日2011年7月16日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年7月26日

プランの前段はよろしいかと思います。
その後の第二次相続については、未だ、相続開始していないので、現在のプランがそのとおり妥当するかは分かりません。
不動産の評価額は変動するし、税法も変わりますから。

弁護士 山城 昌巳

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