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相続 遺言と遺言書 相続税 基礎控除 遺留分減殺請求

相続について

父がなくなり母が遺言により相続人になりました。子供が2人なので基礎控除は8000万になるかとおもいますが、若干こえるようなので申告が必要かとおもいます。子供が2人遺留分減殺請求をして、その分は母は渡すつもりでいます。この際のベストな申告方法についておしえてください。(配偶者の特例をつかうのがよいか小規模宅地の課税価格の特例をつかうのがよいのか)またいづれの場合も遺留分を記載した遺産協議分割申告書が必要ようかどうか)さらに遺留分に対して課税はされるかをおしえてください。

質問者はいじ さん 質問日2011年7月13日

税理士の回答

丸山良尚税理士事務所
専門家丸山良尚税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年7月14日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

はいじさん
早速ですが、遺言によりお母様が全ての財産を取得した場合に法定相続人である子供が遺留分の減債の請求をすることができますが、遺言とは別に法定相続人全員で新たに遺産分割協議を行い「遺産分割協議書」を作成すれば、その協議書に基づき遺産分割することができます。
相続税については、基礎控除額を少し超えるぐらいでしたら、「小規模宅地等の特例」「配偶者の税額軽減」を適用させることにより税額は出ないと思われます。しかし「小規模・・・」「配偶者・・・」は申告要件ですので、税額0の申告をしなければなりません。
法定相続人間で遺産の分割について争いが無ければ、遺留分の減債の請求をすることは意味がありません。
新たに「遺産分割協議書」を作り、相続税額がかからない方法を考えた方が得策です。
お母様が全ての財産(1億6千万円以下)を取得すれば、申告して税額は出ません。
あるいは財産評価(不動産)により評価した金額が基礎控除以下であれば相続税はかかりませんから、申告の要もありません。この場合どのように遺産分割しても無税になります。

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年7月14日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺留分の減殺請求した場合は相続で取得したものとして子供さんにも相続税が課税されますので申告することになりますが、遺産分割協議書を作成することになります。
 小規模宅地と配偶者控除は選択ではなく、双方が適用できます。
税理士 高山秀三

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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