みんなの相続Q&A - 相続放棄後の固定資産税の支払義務について

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > ç›¸ç¶šæ”¾æ£„後の固定資産税の支払義務について

キーワード

相続 不動産の相続 相続放棄 固定資産税

相談窓口

相続放棄後の固定資産税の支払義務について

相続放棄後について質問があります。どうかご教授ください。
相続放棄をすると、最初から相続人でなかったとみなされるので、固定資産税の納税義務はないと思います。
しかし、民法940条に「自己の財産におけるのと同一の注意をもって、その財産の管理を継続しなければならない。」とあります。この内容だと、固定資産税を支払う義務があるように思えるのですが…。この条文の解釈はどのようにすれば良いのでしょうか?

また、納税義務がないと仮定して、民法940条の「財産の管理を継続」を理由に、相続放棄した家屋に住んでいる方にも固定資産税の納税義務はないのでしょうか?
相続財産管理人を選定するのに多額のお金がかかるため、自治体では相続放棄した固定資産を放置しておくことが多いというのを聞きました。
そうすると、相続財産管理人が選定されないので、相続放棄をして固定資産税を支払わなくていい土地と家屋に半永久的に住めることになってしまうように思えるのですが…。
税の公平性という観点から、あまりよろしくないように思えます。
なので、相続財産管理人が選定されるまで家に住んでいる方が固定資産税を負担し、相続財産管理人が選定されたら、そちらに負担した税金を請求するのがスジな気がします…。

あまり相続の関係ではない話しなのですがどうしても気に掛かる部分ですので質問させていただきました。

質問者やまひつじ さん 質問日2011年6月29日

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年6月29日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 放棄した場合、次順位の人が相続人になりますが、順次放棄して誰も相続人がいなくなたときは、種々の手続きを経て、その財産は国に帰属し、居住者等があるときは、国が換金処分するまでの間は国との賃借契約により家賃等を支払うことになるものと思われます。
 相続放棄した人には固定資産税の負担はありません。

相談窓口

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

条文に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する

相談窓口