みんなの相続Q&A - 分割協議書の著名押印

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分割協議書の著名押印

まったくの素人で申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします

分割協議を行い遺産の分け方に合意しました。
きちんとした協議書を作る前にとりあえずにと不動産はどこのものを誰が相続するかはわかりますが不動産の現住所すら書いていない内容の協議書に著名はしましたが、押印はしていません。
この後、考えが変わったと言って一から協議し直すことはできますか。
著名したことでこの通りに話を進めなくてはいけないのでしょうか

質問者すーくんのかばん さん 質問日2011年6月7日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年6月8日

一度合意したことを変更するには、相手方の同意が必要です。
契約は、書面に署名押印しなくても、合意により成立します。
ただ、その合意の内容が、書面にしていないとはっきりせず、果たして、これこれの合意があったのかどうかが、当事者間で食い違うことがしばしばあります。
多分、あなたの場合もそういう状況となるだろうと思われますが、とにかく、もう一度じっくり話し合ってみることです。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年6月8日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 遺産分割協議書にはいくつかのタイプがありますが、一般的な方法は、合意した内容を個別に、財産の所在地、種類、面積等を記載し明確に特定して記載します。
 そして日付、署名、実印の押印、印鑑証明を添付します。
 「合意した」という意味はよくわかりませんが正式に調印前のようですから、遺産分割協議書作成前に、十分話し合ってください。一度協議書を作成すると、その後の変更は贈与等の他の法律効果が生じますので注意してください。
 税理士 高山秀三

行政書士の回答

行政書士優総合事務所
専門家行政書士優総合事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年6月8日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

すーくんのかばん 様

遺産分割協議書は、土地建物の名義変更をする
うえで、重要な書類ですが、この文書への署
名捺印には、原則として実印の捺印が必要とな
り、捺印した個人の実印についての印鑑証明書
の添付が必要になります。
 というのも、単なる署名だけでは、本人の本
当の意思によるかどうかが不明確なので、自分
の真意を担保する為に、実印と印鑑証明書が必要となるわけです。
 その証拠に、法務局での相続を原因とする登記申請の際、遺産分割協議書には、原則として相続人全員の署名、実印での捺印、及び相続人
全員の印鑑証明書が必要となります。

従って、単に署名だけされただけでは、その文
書によって土地建物の名義変更はできませんの
で、改めて、自分の要望も盛り込まれた遺産分
割協議書を新たに作成しなおすことは十分に可
能と考えます。

以上、ご参考にしていただければと存じます。
宜しくお願い申し上げます。

行政書士優総合事務所
行政書士 東 優



弁護士の回答

広尾総合法律事務所
専門家広尾総合法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年6月11日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

不動産の現住所すら書いていない内容の協議書にサインしたということですが、これだけでは後日紛争の種になりますので、きちんと場所を特定した協議書を作成した方がよいです。

これまで通りの協議内容で作成すればいいと思いますが、一からやり直したいのでしたら、他の方の同意が必要になるでしょうね。

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