みんなの相続Q&A - 相続税の基礎控除の取扱い

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相続 相続税対策 相続税 基礎控除

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相続税の基礎控除の取扱い

2人が相続する形で基礎控除額が、
→ 5000万円+1000万円X2
として計算されるようです。
この場合は、1人目が6000万円の基礎控除、2人目が1000万円の基礎控除として税額計算しなければならないでしょうか? 例えば3500万円ずつの基礎控除として税額計算出来るのでしょうか? ご教授下さい。

質問者あめちゃん さん 質問日2011年5月2日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年5月10日

相続税の申告は、相続人全員が共同して行わなければならないので、1人につきいくらの控除額ということではありません。
何人いても5000万円は変わらず、これに相続人1人につき1000万円が追加されて基礎控除となるのです。
3500万円ずつの基礎控除はありません。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年5月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

誰がどのようの相続しようが関係なく、この相続について7000万円が控除されます。従って相続税の総額もだれがどのように相続しようが同額になります。この相続税の総額を相続した財産の割合で按分して負担する仕組みになっています。
 税理士 高山秀三

弁護士の回答

市ヶ谷駅前法律事務所
専門家市ヶ谷駅前法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年5月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続税を計算する方法は
①まず、被相続人の相続財産全体に対する相続税の総額を求めます。
②①の金額をそれぞれの相続人が取得した財産の割合で按分します。

基礎控除は①の相続税の総額を求める際、相続財産全体から控除されますので、1人あたりいくらという考え方はしません。

弁護士 大熊 裕司

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