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資料や状況が全く不明の状況下での相続について

私の兄が、今回の震災の津波で亡くなりました。釜石で会社を営んでいたことは知っていましたが、知っているのは会社の名前だけで、あとは何もわかりません。相続人として姪が2人おりますが、知り合いに聞いたところ、負債が大きい場合には相続放棄をすぐにとらないと借金を姪が相続することになるかもしれないと聞きました。負債があるのかどうかもわかりませんが、すぐに手続きを取らなければならないと思いますが、何から手をつけていいのかわかりません。税務署や法務局などに事情をお話したら資料を出していただけるのでしょうか?また、今回の震災についてこうしたケースについて何か配慮していただけるのでしょうか?

質問者釜石より さん 質問日2011年4月18日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2011年4月19日

資産調査をしないで,相続放棄の申立てを
したいのなら,それほど,面倒なことには
なりません。
まず,故人の戸籍謄本,故人と相続人の繋
がりがわかる戸籍謄本を取り寄せ,裁判所
に申し立てて,それで終わりです。
震災の関係で,市役所の窓口業務が止まっ
ているということもないのでは?
そこは,市役所に確認してみればいいかと
思います。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年4月22日

相続放棄は、相続開始を知ってから3ヶ月以内ですが、行方不明の場合は、未だ相続は開始されていません。
その3ヶ月では、資産と負債のバランスが判らないときは、家庭裁判所に期間延長の申立をすることが出来るので、この申立をやっておくべきでしょう。
また、相続人であれば、取引銀行や役所は、当該会社(被相続人はもちろんのこと)の取引履歴や資料を出してくれます。
法務局の会社登記は誰でも閲覧、謄本の申請が出来ます。
今回のケースによって、その期間を変えるには、特別に法律が制定されなければなりませんが、このケースではその必要はないでしょう。

弁護士 山城 昌巳

弁護士の回答

広尾総合法律事務所
専門家広尾総合法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年4月20日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

お悔やみ申し上げます。

相続放棄は死亡後3か月以内に行わなければならないのですが、資産状況が不明とのことであれば、期間の延長を申請することもできます。

そこで、まず相続放棄に必要な書類を揃えて、家庭裁判所に相続放棄の相談をして期間の延長を申請してみましょう。

相続放棄に必要な書類は、①相続人の戸籍謄本、②被相続人の戸籍謄本等、③被相続人の住民票の除票等です。

それ以外については家庭裁判所に聞いてみてください。

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