みんなの相続Q&A - 離婚後の相続について

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相続 遺産分割 遺言と遺言書 手続き 後妻 相続権と相続順位

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離婚後の相続について

私の夫は離婚歴があり、前妻の元に子どもが一人います。離婚が成立したときには遺産相続の話や手続きはしていないようです。
もし夫が先に亡くなった場合、どういった手続きが必要でしょうか?
私の父からは「手続きするためにお前が子どもに判子をもらいにいかなきゃ行けなくなる」と言われました。そういった処理をしなくても済む方法はありますか?
出来れば、今現在一緒に暮らしている家族だけに相続させるようにしたいです。遺言書にそう残した場合は、前妻側に裁判を起こされない限りは遺言書通りにできますか?
ちなみに前妻とは離婚後、連絡しても応じず、ほぼ音信不通状態のようです。

質問者まみ さん 質問日2011年4月17日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年4月22日

前妻の子には相続権がありますが、その権利を被相続人(夫)の死亡前に放棄させることは出来ません。
仮にその旨の文書をもらったとしても、法的効果は、限定(生前贈与等として扱われる)的であって希望どおりの結果とはなりません。
遺言によって前妻の子に相続を認めない(全部誰かに相続させる)ことは出来ますが、その子には遺留分権(法定相続分の1/2)があります。
その権利は、向こうから請求されない限り1年で時効消滅するので、遺言を書いておくべきでしょう。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年4月18日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺言書があっても前妻の子には遺留分がありますので、もし遺言に不満があるときは法定相続分の
1/2は渡さなければならない可能性があります。
 遺言に対し異議がなければ遺言書のとおり相続できるでしょう。遺言書を開示したときに相手方がどう出るかの問題です。
 税理士 高山秀三

弁護士の回答

広尾総合法律事務所
専門家広尾総合法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年4月20日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

前妻の子供も相続人ですので、遺留分があります。

従って、すべての財産をあなたに相続させるという遺言書を作成したとしても、後日揉める可能性はあります。

揉めたくないのであれば、遺留分相当の財産は前妻の子供に相続させるという内容の遺言書を作成した方がよいかも知れません。

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