みんなの相続Q&A - 息子が20になってから

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > æ¯å­ãŒï¼’0になってから

キーワード

遺贈 遺言と遺言書 相続の対策と準備

相談窓口

息子が20になってから

相続を息子の私ではなく孫にあたる私の息子に二十歳になってから相続ということは可能でしょうか?

質問者鈴木一郎 さん 質問日2008年6月26日

行政書士の回答

松本里香行政書士事務所
専門家松本里香行政書士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2008年6月26日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

鈴木様
初めまして。行政書士の松本と申します。
ご相談のような相続をされたいのであれば
被相続人である鈴木様のご両親が遺言書を
書かれる必要があります。
お孫様には現段階で祖父母様の相続権はなく
鈴木様が祖父母様よりも先に亡くなられた
場合のみ、代襲相続という形で相続権が
発生します。
相続人でない方に、遺産を相続させるには
遺言書が不可欠です。
法律的にも確実な公正証書遺言にされると
いいと思いますよ。

司法書士の回答

司法書士事務所シャンティー
専門家司法書士事務所シャンティー(過去掲載の専門家)
回答日2008年6月26日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 被相続人が既に亡くなっていて息子さんに相続させる旨の遺言が出てきたのか、まだ生きている方がお孫さんが二十歳になったら相続させたいとお考えなのか、状況が不明なので、一般論としてお答えいたします。
 被相続人が亡くなった時点で、被相続人の子がいる場合、原則として相続人となるのは子および配偶者です。孫は相続人にはなりません。 孫が二十歳になったら財産を与えたい、というのであれば、期限付きの遺贈(死んでからする贈与、これは遺言によって行う必要がある)あるいは、死因贈与(死んだら贈与する、という契約であり、両者の合意が必要)による必要があるでしょう。ただし、遺贈または死因贈与された財産は、相続人による遺留分減殺の対象になるため、一定割合について相続人が取り戻す可能性があります。
 ただし、子である御相談者様が相続人としての欠格事由に該当する場合や、家庭裁判所の手続きによって相続人から廃除されている場合には、相続権がありません。その場合は、孫(つまり息子さん)が相続人となります。

行政書士の回答

前島行政書士事務所
専門家前島行政書士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2008年6月26日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続を相談者ではなく相談者の息子に二十歳になってから相続ということは可能です。
遺言書を用いた方法として次の2通りが考えられます。
1.息子さんが20歳以上となっていた場合、相談者を相続人から廃除して息子さんに代襲相続させる。なおこの場合、遺言執行者は、その遺言が効力を生じた後、遅滞なく家庭裁判所に相談者について「推定相続人の廃除の請求」をしなければなりません。(参考:民法第893条)、
2.相続ではなく、遺贈する。代襲相続でなく、息子さんに財産が渡されるようにするには、遺贈という方法になります。遺言書も「相続させる」との文言ではなく、「(息子が20歳以上であれば、相談者の遺産相続相当分を息子に)遺贈する」という文言となります。注意する点としては、息子の遺贈分を得ながらも相談者が慰留分主張することも可能ですので(他の法定相続人にとっては脅威的なことです)、相談者が慰留分を主張した場合には、息子の遺贈分からその相当額を減額する旨の文言を遺言書に記載しておくのがよろしいかと考えます。

相談窓口

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

相続に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する

相談窓口