みんなの相続Q&A - 分割協定後の

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > åˆ†å‰²å”定後の

キーワード

相続 遺産分割 遺産分割協議 不動産の相続 不動産の売却 後妻 相続権と相続順位

相談窓口

分割協定後の

母が数年前に亡くなりました。

昨年11月に父が遺産分割協定書を持ってきて、母の遺品を整理するので一旦名義を父に移したいので、印鑑を押して欲しいと言われ、私は特に考えることもなく、捺印しました。

その後、父は突然再婚し、都内の持ち家などを全て売却しようとしています。
私は家を売るのはやめて欲しいといっているのですが、父は別の場所で家をたてており、もう遺産分割したのだから口出しするなと言われている状態です。

もう母の遺品を父から取り戻すことはできないのでしょうか?
また父が没後、遺言を残していた場合全て再婚者に持っていかれてしまう可能性はあるのでしょうか?

質問者お困り犬 さん 質問日2011年3月23日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年3月24日

母の遺産を一旦父名義にした、その一旦とは具体的にどういうことですか。
それによって、その遺産分割協議書は無効ということもあり得ます。
父から母の遺産を取り戻すには、その協議書が有効なものであれば、無理です。
問題はその点にあります。
父が遺言で再婚相手に全部相続させても、子供達には法定相続分の1/2の遺留分権があり、最低その分は法的には保証されています。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年3月23日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

自分の自由な意思で調印された遺産分割協議書は有効に成立しているものと思われます。詐欺的な言動があったかどうかによりますが、遺産分割協議書を覆すのは難しいでしょう。
 将来遺言書があっても子供さん方には遺留分がありますので法定相続分の1/2は回復できますが
満足いくものではないかもしれません。
 今のうちにできることといえば、もし不動産等を売却されるのであれば、そのうちからいくらかでも贈与等でもらうようや折衝することぐらいでしょうか。
 税理士 高山秀三

弁護士の回答

広尾総合法律事務所
専門家広尾総合法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年3月25日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

あなたの自由な意思に基づいて作成された遺産分割協議書を無効といって覆すのは難しいと思います。

また、お父様の没後の相続に関しては、後妻さんが1/2、子供達が1/2ということになります。

お父様が遺産のすべてを後妻さんに相続させるという遺言書を作成している場合には、子供達には1/4の遺留分があるということになります。

相談窓口

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

没後に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する

相談窓口