みんなの相続Q&A - 法廷相続人と遺留分請求

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > æ³•å»·ç›¸ç¶šäººã¨éºç•™åˆ†è«‹æ±‚

キーワード

相続 遺留分 遺言と遺言書 養子縁組 公正証書遺言 相続権と相続順位

相談窓口

法廷相続人と遺留分請求

8年前に父が死亡し、遺言状には「全ての財産を配偶者のみに総括して相続させる」と明記されていました(公正証書遺言)。配偶者は後妻であり先妻の三人の子とは戸籍上も親子の関係にありません。そこで遺留分請求を申し立て、ある金額が提示されましたが納得できず現在も未解決です。配偶者は後妻であり実子はおりませんが、父の死亡後にその配偶者と養子縁組した一家族(夫婦一組とその実子二人)がいます。もしこの配偶者が死亡した場合、遺言状には「全ての財産は養子縁組した子に相続させる」と明記されている場合(公正証書遺言)、法廷相続人は養子縁組した家族のうち具体的に誰になるのでしょうか。また、全財産のうち父の財産分について遺留分請求は可能でしょうか。

質問者news さん 質問日2008年6月25日

弁護士の回答

塩澤法律事務所
専門家塩澤法律事務所
回答日2008年6月26日

遺言書に「全ての財産は養子縁組した子に相続させる」と明記されている場合、基本的には養子縁組した子供達が相続人になります。
その際には、もともとの父の財産についても、残念ながら、父の実子たちに遺留分請求の権利はありません。

行政書士の回答

行政書士オフィスぽらいと
専門家行政書士オフィスぽらいと(過去掲載の専門家)
回答日2008年6月26日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

はじめまして。行政書士の財間と申します。

後妻が亡くなったときは、養子になられた方が法定相続人となります。

夫婦一組とその実子2人全員が養子になっていれば、全員法定相続人となります。夫婦だけが養子となっているのであれば、夫婦だけが法定相続人です。

先妻のお子さんたちは、後妻と養子縁組していない以上、相続人になることはできません。相続人でないので、当然遺留分もありません。

遺言がなかったとしても、結果は同じです。

財産をもらうには、後妻と話し合いを重ねたり、裁判所にお願いして早々に遺留分の件を解決されたほうがよろしいかと思います。

または後妻と話をして、後妻が亡くなったときに先妻の子供にも財産を渡すように遺言を書いてもらう方法もありますが、関係が悪いとむずかしいでしょうね。

遺留分の件が解決する前に後妻が亡くなるようなことがあれば、引き続き養子と話をすることになります。

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2008年6月26日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

後妻が死亡したときの法定相続人は、後妻と養子縁組した養子が相続人になります。
 先妻の子供で後妻と養子縁組していない子は,後妻の相続には一切関係ありませんので、父上の相続をしようと思えば、父上の相続に対する遺留分の減殺請求で充足することになります。
          税理士 高山秀三

相談窓口

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

実子に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する

相談窓口