みんなの相続Q&A - 遺産分配について

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相続 遺留分 遺産分割 負債・借金 生命保険金・各種保険等 争続・トラブル 特別受益

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遺産分配について

2月に母が亡くなり(父はすでに亡くなっています)遺産分配について弟と揉めております。揉めている一番の問題は20年程前両親の頼みで弟に親の事業を引き継がせる分、私には事業するなりバックアップするからとの事で了承し過去に何度か資金援助の下に商売を致しましたがうまくいかず最終的には廃業いたしました。そのときに使ったお金を弟は戻せと言っております。親の会社から資金が出ているのでは無く長年渡り両親の個人名義の口座からでていたものです。また、今では生命保険(受取人は私です)700万(そのうち350万は葬儀で使いました)、母が私の息子と私にかけてくれてた保険証書まで持ってこいといってきます。過去に親から確かに多くの援助はしていただきましたが今はそんなお金も無く生活に困窮していますのでどうしてよいのか分かりませんので宜しくお願い致します。

質問者エポン さん 質問日2011年3月16日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2011年3月18日

資金援助が,弟の遺留分を侵害していると
なると,遺留分減殺請求の行使により,援
助を受けたお金を戻さなくてはならないこ
とになるかも知れません。

遺留分減殺がどこまで認められるかについ
ては,単に資金援助を受けたということだ
けではなく,相続時の遺産の額,逆に弟が
親から受けた資産の額等も考慮にいれて,
算定しますので,実際に,戻さなくてはな
らなくなるかは分かりません。

また,父親から受けたと評価できる資金援助
については,減殺請求権は,時効により消滅
しているのではないでしょうか。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年3月18日

生前にあなたが資金援助を受けた金額は、生計の資本としての贈与と考えられるので、その分は、遺産分割に関しては、既に相続したものとして扱われます。(特別受益者の相続分、民§903)
生命保険は、受取人指定ある場合はその人のもので、相続財産とはなりません。
但し、税金は「みなし相続財産」とみなされて課税されます。
あなたの特別受益の額が、自己の相続分の額を超えない限り、返還する必要はありません。
弟さんも、親の事業を引き継いだのであれば、特別受益があったはずです。
むしろ、あなたより多いかもしれません。
その点よく話し合うべきです。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年3月17日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

過去に受けた資金援助は特別受益として相続における遺産分割に反映すべきものと考えられます。もらった資金で成功したかしなかったかにかかわらず、その資金援助がなかったとすれば、その分相続時の資金があったと考えるからです。
 考え方は以上のとおりですが、遺産分割においては相続人のあらゆる状況を考慮して行うべきものと考えられますので、生活に困窮している場合は、それを考慮して、しゃくし定規ではなく遺産の配分をお願いすることでしょう。
 争っても勝てる見込みはないと思われるので窮状を訴えて お願いするという立場になられることが必要かと思われます。
 税理士 高山秀三
 

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