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遺言の内容

これから遺言書を書こうと思っていますが、本などを読むと、銀行通帳名や有価証券など各々の資産を特定して、各人へ相続させる旨の遺言書の例を見ました。2人の法定相続人がいて、資産を亡くなった時点で4:6に分けたいと思っていますがどのような内容で残せばよいでしょうか。(キャッシュはこれからも使っていくので、最終的にいくら残るかが今のところはわかりません。)よろしくご教授のほどお願いします。

質問者NB さん 質問日2011年2月14日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年2月15日

一番簡単な書き方としては、「全相続財産の4/10は誰に、6/10は誰に、相続させる」という趣旨が判るように書くことです。
本に書いてあった例は、相続分の指定で何は誰に、とか具体的な例でしょう。
預金や現金などは変動するものですから、遺言時に書いた額と相続時のそれが変っていても一向にかまいません。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年2月14日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 それぞれの財産を指定して記載する遺言書は特定遺贈といい、割合で記載する方法を包括遺贈といいます。
 特定遺贈のときは相続開始後いつでも放棄して共同財産とし、遺産分割協議書で分けることはできますが、包括遺贈の場合はそれができないというのが通説ですので、その割合通りに相続したくないような場合には若干の問題が生じる可能性があります。
 争いが予見されなければそのままでもいいと思います。
 税理士 高山秀三

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