みんなの相続Q&A - 土地の名義変更に伴う税金と相続放棄について

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土地の名義変更に伴う税金と相続放棄について

祖父名義の土地A、B,C(固定資産税年間40万必要)があります。

祖父には、長男D、長女E(私の母)、次男F(死去、孫3人あり)がいます。

長女Dが長年両親の介護をしてきた為、祖父は家土地の財産を長女Dに相続させる旨、公正証書の形で残しております。
(長男Dは勘当同然、次男Fは祖父の預貯金を使い込んだ理由により、D本人とFの孫3人は相続放棄すると言っています)

しかし土地C(地価相場1900万)は現在基礎だけしっかりしたバラックが建っており、道幅が狭いため、家を建て直すこともできません。(A,Bにも古い難ありの家が建ってます)

Cの広大な庭の草抜きだけでも大変なので、手放したいのですが、複数の不動産屋を使い売りに出しているものの、買い手がありません。

調べた結果、家土地A,Bだけ長女Eが相続、問題の土地Cの管理を他親族に任せる、もしくは国に返還、宗教団体に寄贈などは無理そうです。

ならば、家土地AとB(地価相場から計4300万価値)の名義を祖父が存命のうちに長女Dのものに変え、将来的にCの相続を放棄するのが最善策かと考えています。(祖父も納得済みで、協力するとのこと)

相続の控除額、相続税などが近々変わる、生前贈与だと相続税が高くなるそうですが、名義変更は今やっておいたほうが良いのでしょうか。

また長女Eは主婦で無収入、配偶者の所得で生活していますが、名義を変えたことで固定資産税はEが払わねばならないと思います。

長女Eの出費はどれぐらいになるのか、概算で良いので分りますでしょうか。

質問者N さん 質問日2011年2月12日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年2月16日

贈与税には、通常の贈与税と「相続時精算課税」の2種類あり、あなたの場合後者を選ぶべきです。
この制度は、贈与されたときに贈与税を支払わなければならないが、相続時には、控除額が多いので得です。
贈与時に払う税額は、贈与財産の価格から特別控除額の2500万円を差し引いて20%掛けた金額です。
贈与の価額が4300万円とすると、贈与税は360万円となります。
そして、相続時に相続税額が、それより少ない場合は、差額が還付されます。
尚、名義変更は早目にしておいた方が良いでしょう。

弁護士 山城 昌巳

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