みんなの相続Q&A - 相続税の課税価額計算上の「取得財産の価額」 と 「遺留分算定の基礎となる財産の額」について教えてください。

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相続税の課税価額計算上の「取得財産の価額」 と 「遺留分算定の基礎となる財産の額」について教えてください。


遺留分侵害額算定に際し、特別受益にあたる生前贈与の額を加えたものを「みなし相続財産」となり、それに基づいた侵害額の算定となることを相続税納付後に知りました。

相続税納付後に遺留減殺請求を受け遺留分侵害額算定を行うとき特別受益を加えることになりますが、
相続税の修正が必要なのでしょうか?
それとも・・・・
相続税の課税価額計算上の「取得財産の価額」 と 「遺留分算定の基礎となる財産の額」は異なる今金額となり、担当官庁も異なり別物と考えてもよろしいものなのでしょうか??

もしも、相続税の修正が必要であれば大変面倒なことになってきそうです・・・・・・とほほ


その他、注意すべき点など有りましたら教えてください。

質問者ばかぼん さん 質問日2011年2月11日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年2月16日

遺留分減殺請求に関し、贈与が相続財産に加入されるのは、相続開始前1年間のものか、その期間外のものは、当事者が遺留分を害することを知っていて為した贈与に限られます。(民§1030)
相続財産の価額算定の時は、相続開始時であり、遺留分の対象となる贈与の価額は、贈与時と考えられますが、担当官庁は税務署で別の官庁にまたがることはないでしょう。
相続税の修正申告は、実際に遺留分減殺が為されたときにすれば良い。遺留分請求しないことも考えられるので…。

弁護士 山城 昌巳

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