みんなの相続Q&A - 小規模宅地等の特例の同居が認められる要件について質問です

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > å°è¦æ¨¡å®…地等の特例の同居が認められる要件について質問です

キーワード

相続 相続税対策 小規模宅地の特例 相続税 不動産の相続

相談窓口

小規模宅地等の特例の同居が認められる要件について質問です

現在、両親が住んでいる父所有の土地Aに、兄妹で2世帯住宅と1世帯住宅を建てて、そこで暮らします。

父、母とも健在です。
Aの一部に、兄夫婦は2世帯住宅を父と共同で建てて、1階部分に両親、2階部分に兄夫婦が住みます。
また、Aの土地の一部に妹夫婦の住居を建てて、そこに妹夫婦が住みます。
現在の両親の住んでいるA土地に、

①両親と兄夫婦 → 2世帯住宅
②妹夫婦    → 1世帯住宅

で暮らした場合に、父母とも他界して、兄妹に相続が発生した場合、

①②ともに土地の相続において、小規模宅地等の特例の80%減額が受けられるのでしょうか?

質問者ササ さん 質問日2011年2月4日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年2月7日

①二世帯住宅で、被相続人と生計を一つにしていない場合、特例対象外となります。
二世帯住宅であっても、生計が一つ、という場合もあるでしょうから、その場合は特例を受けられます。
②については、妹さんは、被相続人と生計を共にしていないでしょうから、対象外です。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年2月4日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

「兄妹に相続が発生した場合」ではなく「兄妹が相続で取得した場合」として回答します。
 まず②の妹さん夫婦が所有する建物の敷地部分は、生計を別にする親族の居住用ですから小規模宅地の対象にはなりません。仮に地代をお父様に支払って賃貸借にした場合には50%の適用の可能性は出てきますが、借地権相当額の贈与の問題が生じますので得策とは言えないでしょう。
①の敷地については、お父様が先に亡くなったときは兄は同居とみなされませんが、お母さまが相続されてお一人でお住みになって、お母様が亡くなられたときには、兄が同居親族として申告すれば兄は同居とみなされますので、その建物の敷地部分は80%減額の対象となります。もちろん所有継続要件、居住要件を満たす場合に限ります。
 税理士 高山秀三

相談窓口

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

父母に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する

相談窓口