みんなの相続Q&A - 他人の遺産を相続(贈与)した場合の相続税について

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他人の遺産を相続(贈与)した場合の相続税について

弁護士さんから「知人の遺言で全財産を贈与する旨」連絡がありました。昨年12月に死亡した
知人には兄が一人居ましたが亡くなり何年も行き来をしていない甥姪が居ます。
他人の財産を受け取った場合に税金はどの程度支払うことになるのでしょうか?また、どういった支払い方法になるのでしょうかご教示お願いします。


質問者大沼 妙 さん 質問日2011年1月29日

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年1月30日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺言書があった場合、甥、姪には遺留分がありませんので すべて遺贈で受け取ることができます。
 税額の計算は財産額や甥姪の人数などがわかりませんので計算できませんが、基礎控除額は「5000万円+1000万円×法定相続人の数」ですので、例えば甥1人姪が1人の場合は7000万円を超える財産を相続すれば税額が算出され、相続人でない方が相続しますのでその税額の20%増しということになります。
 税理士 高山秀三

税理士の回答

丸山良尚税理士事務所
専門家丸山良尚税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年1月31日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

大沼様

早速回答いたします。

遺言による相続、つまり遺贈というのですが、この場合も基礎控除額を超えていれば相続税の申告をしなければなりません。
基礎控除額は法定相続人が二人(甥・姪)として7000万円ですから、あなたが7000万円超の財産を取得すれば、相続税の申告をしなければなりません。
甥・姪には兄弟と同じく遺留分はありませんから、全ての財産をあなたが取得することができます。
取得財産が7000万円を超えるようでしたら税理士に相談することをお勧めいたします。

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