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相続 遺言と遺言書 公正証書遺言

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下記の場合のような、遺言書の効力について教えてください。

祖母が亡くなりました。

亡くなる直前まで、弁護士と遺言の作成をしておりましたが、祖母の最終的な了解がとれぬまま亡くなりました。
途中まで、遺言の制作を行ったとのことで
保証人費用を含む、40万近くの支払いを行いました。

その後上記とは別に、公正役場に公正証書遺言があることがわかり、取りに行きましたが、
その公正役場の方が、弁護士を介して遺言書を作成していたのであれば、公正役場にある「公正証書遺言」は無効になります。と言われました。

上記の場合、
公正役場にあった「公正証書遺言」:無効
弁護士を介して制作中であった「遺言」:無効
と考えてよろしいのでしょうか?

あちこちでいろいろな事を言われて・・・
もう、解らなくなってきています・・・
教えて頂けると幸いです。

以上、よろしくお願いいたします。

質問者ゆうりん さん 質問日2011年1月17日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年1月19日

公証役場の人が、「公正証書遺言」は無効になる、と言ったことは間違いです。
遺言書は何通あっても、それぞれ有効です。
ただ、内容については、新しいものが優先されるということです。
御質問の「制作中であった遺言」は無効です。
遺言は厳格な要式行為であって、先ず、文書でなければならず、その文書も法律の定める要式に従ったものでないと無効です。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年1月17日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

現状では、弁護士と作成中であったものは祖母の反対により遺言書としての成立がなく遺言書の体をなしていない場合には、有効な遺言書は既に作成された公正証書遺言だけであろうと思われます。
 公証人役場の公証人の発言に疑問を感じますので、真意をよく説明してもらってください。
 弁護士に依頼していたものが祖母の了承を得て、遺言書として有効になっていたのであれば、先の公正証書遺言と抵触する部分は、新しい遺言書の記述が有効になります
 税理士 高山秀三

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