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小規模宅地等の課税 減額について 次のどの土地が

父の財産のA、B、Cの土地を相続します。
Aの土地は1階に父夫婦と長女、2階に長男夫婦がひとつの家に住んでいますが、2世帯住宅で家計も分けています(生計をひとつと言い張れますが)。
Bの土地は長男所有の住宅が建っていますが現在空き家です。
Cの土地は他人に貸していて借地料をいただいていますが、固定資産税相当分くらいです。
A、B、Cどの土地が減額割合 何%となりますか?
あるいは母、長男、長女のいずれかが相続の場合で変わってきますか?
又、減額率は相続人により変わると思いますが、減額後評価額は相続税計算のどの時点で使用しますか?
よろしくお願いします。

質問者つくじ さん 質問日2011年1月12日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年1月18日

ご質問では、「父の財産A、B、Cの土地を相続します。」とありますが、法定相続人のうち、誰が相続するかによって、小規模宅地等の特例が適用されるかどうか異なります。
長男がAの土地を相続する場合、被相続人(父)と生計が同一でないと、特例は受けられません。(生計が一つと言い張るのは自由ですが、税務署が認めるかどうかということです。)
長女もしくは母は特例が受けられるでしょう。
但し、土地面積240㎡以下で80%減です。
Bの土地上には長男の家があり、空家ですから、特例の要件に該当しません。
Cの土地は事業用宅地と考えられるので、相続人の誰かがこの土地を相続し、相続開始時から申告期限までの間に、その宅地の貸付事業を引き継ぎ、貸付事業の用に供する(申告期限まで引き継いでいること)場合は、特例を受けられます。
特例の条件は200㎡以下、50%減です。
尚、相続財産の評価は、基本的に相続開始時に為されるものですから、相続税計算の過程で評価をし直すことはないでしょう。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年1月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続の時期、A土地上の家屋の所有者の記載がなく、面積も不明のためはっきりしない部分もありますが、A土地のうち1階部分に対応する土地はお母様または同居の長女が相続されれば、240㎡までは80%減額されます。
 それ以外で減額できる可能性があるのは、c土地に利益が生じる賃料でかしておればA土地の1階に相当する部分が240㎡以下であれば、一定の算式によって50%減額できる可能性があります。B土地、A土地の2階部分に対応する土地は減額できません。
 面積や相続する人、相続後の利用予定などがわからないと全部の要件を想定しての回答は長文になり困難です。
 減額は課税価格の計算時に行います。
 税理士 高山秀三

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