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相続 負債・借金 寄与分 葬儀費用

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37歳の兄が亡くなりました。離婚して実家住まいでしたが元妻との間に高校生と中学生の子供がいます。生前母が兄の借金返済の為にまとまったお金を貸しておりいずれ返してもらう予定でしたがまさかこんな歳で他界するとも思わず親子という事もあり今となってはそれを証明出来るものはありません。亡くなる前に1ヵ月半入院した入院費用や葬儀代・法事の費用など費用関係は全部両親が払っているのですが兄の退職金などは相続人である子供二人に振り込まれています。母が生前貸した分や入院費を請求する事は出来ませんか?

質問者S子 さん 質問日2011年1月8日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2011年1月12日

1 貸金債務は相続人に引き継がれ,原則として
請求できますが,争われた場合に立証できるのか,
相続放棄をされたら請求できないという等々の問
題はあります。
2 (死亡後支払った)入院費は,第三者弁済と
いうことになりますが,代位して,求償できるか
という問題があります(民499・500)。また,
相続放棄されると,やはり請求できなくなります。
3 葬儀代は,たとえば,兄が母親と暮らしてい
て,子供は元妻のもとで生活しているというような
ことであると,母が,兄の身近な親族として,葬儀
を主宰したと評価できるので(逆に言うと,子供が
葬儀を行うべきところ母親がやむを得ずやったと言
えるような関係にない),請求できる法的根拠に乏
しい気がします。
ただ,これらの出費分を請求すること自体は,別に
かまわないのではないでしょうか。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2011年1月13日

お母さんは、被相続人に対する債権者ですから、相続している子供に貸金や立替入院費などの返済請求をすることが出来ます。
貸金を証明するものが無いということですが、それは立証責任(貸した方に証明する義務があり、証明出来なければ、裁判では負けとなる。)の問題であり、請求は出来ます。
入院費等については、領収証などで証明できる筈です。
貸金についても、第三者の証言などが可能かも知れません。
とにかく請求して兄の子と話し合うべきでしょう。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2011年1月9日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

貸したのか贈与したのか、貸した日、貸した金額など、はっきりさせるものがあれば借入金とし債務の認識をすることはできますが、お話の状況からは難しいように思います。ある時払いの催促なしでは、普通は贈与の扱いとなります。入院費等は親族間の扶養義務との関係もあります。
 育ちざかりの甥(姪)のために、このままにしておいてやるという考えで済ませるのが いいのではないでしょうか。
 税理士 高山秀三

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