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相続 不動産の相続 贈与・生前贈与 銀行預金 名義変更

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相続と贈与について

亡くなった父の預金のことで質問したいことがあります。

家族は母・私(子)の二人だけです。
父の預金はすべて母名義に変更しました。

生前から同居をする話が進んでいたので父の退職金の中から2000万円は住居費に充てることは決まっていました。ただいつになるのかはまだ未定だったのでひとまずは母名義にと。ところが話が思ったより早く進んだので金融機関に出向き母名義にしたものを私の通帳へ移したいと申し出たら「このままでは半分近くは贈与税でなくなりますよ」と言われました。

元々は父から相続したものであっても一旦母名義にしてしまったものは贈与の対象になってしまうのでしょうか。新しい家の名義は私名義になる予定です。関係ないかもしれませんが父が亡くなったのは11月の初めです。母は専業主婦です。

よろしくおねがいします。

質問者もりあきら さん 質問日2010年12月24日

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2010年12月25日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

まず、退職金、生命保険金は相続財産ではなくみなし相続財産であるため、支払者の規則、規定または協約により受取人が指定されているものと思われます。従ってお母様が受取人であるとすればそれはお母様の財産となり、遺産分割協議の対象ではありませんのであなたに変更することはできません。
 その預金をあなたに変更すれば、お母さまからの贈与になります。
 退職金や生命保険以外の預貯金は遺産分割協議により分けられますが、お母様名義にしたときはあなたも同意されて印鑑証明や実印の押印をされていると思いますので、その文面にはお母様が相続することに同意したものとの文面もあったはずです。
 今後の対処法としては、一つには、相続時精算課税の贈与の制度があり2500万円までは贈与時には課税されない特例があります。また、住宅取得資金には平成22年中は1500万円、平成23年中は1000万円非課税の特例もありますので、そのいずれかを適用されることはできます。
 お母様が遺言執行者として一度すべてお母様の名義にした場合を除いては、その時点でお母様の財産になったものと思われます。
 税理士 高山秀三

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