みんなの相続Q&A - 刑法に抵触するのでは?

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刑法に抵触するのでは?

遺言による指定分割により相続が完了しているにもかかわらず、3人の兄弟からいわれなき強要を受け合意書に署名押印してしまいました。
相続人は子供4人(私は長男、他の相続人は 姉妹3人(A,B,C))

具体的には・・・
① 遺言内容とは別に他の相続人AとBに現金を支払え
② Bに長男所有の不動産の名義変更をしろ
② 3人兄弟によってすでに署名押印されている金の支払いが明記された「合意書」に署名押印しろ
③ さもなくば、3人は絶縁するぞ
④ 後悔することになるぞ(何を意味しているかは不明)


遺言による指定分割の執行でもトラブルになった経緯もあり、恐怖を感じ、自分自身と家族に危険を感じ怖くなったので やむなく署名押印しました。
脅されたとしても署名押印した以上 支払わなければならないのでしょうか?

※ 遺留分減殺請求の時効は平成23年3月であり、時効内に遺留分請求されれば法にのっとり当然支払うつもりです。

質問者円満解決 さん 質問日2010年12月4日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2010年12月6日

強迫による意思表示は取り消すことができ
ます(民96条)。
有効に取り消せれば,合意に基づく履行を
する必要はありません。
相談内容からは,強迫行為(害悪の告知)
があったのかどうかは不明ですから,実際
に取り消しをする場合は,前もって,弁護
士に相談されたらいいと思います。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年12月8日

遺言と異なる遺産分割も、全相続人の同意があれば無効ではありません。
どのような内容の合意書に署名押印したのか分かりませんが、質問中の①、②に押印したとすれば、その合意は有効です。
脅迫による意思表示は、これを取消すことが出来ますが、脅迫の事実を証明しなければならず、これは仲々困難なことです。
凶器を示しておどされた、とかでない限り、強襲な要求くらいでは、脅迫にはなりません。

弁護士 山城 昌巳

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