みんなの相続Q&A - 相続の調停、審判について

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相続 遺産分割 遺産分割協議 代襲相続 遺産分割調停・審判 相続権と相続順位

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相続の調停、審判について

先日祖父が亡くなりました。
長男、次男、三男の三人の子供がいますが、長男、次男は先に他界しています。長男には二人、次男には一人の子供がいます。祖母も他界しています。遺言はありません。

祖父は長男の嫁、孫と同居をしておりましたが、ろくに世話もしてもらず、半ば虐待のような仕打ちを受けていました。そのような事実を知り、最期の1ヶ月程度は三男が引き取り、最期を看取り、葬儀をあげました。このような背景から、長男の孫達には遺産を渡さないつもりです。遺産分割協議などにも応じるつもりはありません。

このまま私たちが遺産分割を拒否し続ければ、調停や審判となる可能性があります。その場合には代襲相続人としての地位がある以上、長男の孫達にも法定相続分1/6づつの遺産を渡せということになってしまうのでしょうか。また、過去の祖母の相続の際には、長男一家が祖母名義の家に住んでいるということを考慮し、他の相続人は長男一家の為に相続放棄したという経緯がありますが、調停・審判の際にこれらの事は考慮されますでしょうか(私たちに有利にはたらくことがあるか?)。それとも、あくまでも別相続として祖父の相続に関してのみ判断されるのでしょうか。

ちなみに祖父には不動産等の財産はなく、相続財産は金銭のみです。

ご回答よろしくお願いいたします。

質問者新 さん 質問日2010年11月15日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年11月19日

代襲相続権者に遺産を渡さないということは、法的には出来ません。
祖父の相続につき、先にあった祖母の相続における遺産分割の結果が考慮されるかについては、法律では、遺産分割は、「一切の事情を考慮して」為すべきものとされ、その事情の中に入るのですが、実際問題として、長男の子(相続人)が、反対すれば、それは仲々認められるものではありません。
また、本件では遺産は預金だけということですが、預金は分割債権ですから、遺産分割協議をしないでも、相続人は銀行に対し、各自の相続分に応じて払い戻しの請求が出来ます。

弁護士 山城 昌巳

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