みんなの相続Q&A - 120万円贈与を受けて申告するメリット

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120万円贈与を受けて申告するメリット

贈与を受けた場合、110万円までは非課税で申告する必要がありませんが、120万円などわずかに非課税限度額を超えた贈与を受け、確定申告をして、わずかな贈与税を支払うというケースがあるそうですが、それには、どのようなメリットがあるのでしょうか?
年110万円までの贈与を数年にわたって親から受けることを考えていますが、上記のように贈与税を支払っておかないと、110万円x年数の全体金額で贈与税を課税されることがあるのでしょうか?

質問者贈さん さん 質問日2010年11月5日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年11月11日

毎年定期的に110万円の贈与を長年受け続けると、税務署は、一括して贈与されたとみなすことがあるようで、ほんの少しずつ税金を払うメリットは、そういう税務署の考え方をかわすということかも知れません。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2010年11月5日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

贈与の事実を将来にわたって公的機関で証明することです。110万円の贈与でも将来にわたって贈与の事実を証明できれば事実上変わるところはありませんが、他にも贈与があったり、管理運用が誰かうやむやであったり、した場合の確認手段というところでしょう。
 注意点は先に贈与金額を当事者で確認しそれを年110万円になるように分割して贈与すると、最初に贈与金額を当事者で決めたときにその全額を贈与したものとして評価し課税されることになりますので、贈与契約の仕方に注意が必要です。当事者の合意は年毎に行い、あらかじめ何年間もらえるというような合意の仕方には問題が生じます。
 税理士 高山秀三

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