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相続 相続税対策 遺言と遺言書 相続税 養子縁組 遺贈

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相続税の節約

10年前の父の死後、母は相当の財産を相続しました。今、母は高齢で、私は一人っ子で、それを相続します。人は、私の子供2人を母の養子にしたら、相続税が少なくなると言いますが、なにか不都合な事は発生しないのでしょうか?私の子供は22歳と19歳です。私の戸籍から抜くという事になるのでしょうか?もうひとつの方法として、養子縁組をせず、母に遺言を書いてもらって、孫に土地を相続させると書いてもらった場合では、養子になった場合とどれぐらい差が出るでしょうか?(財産を2億とした場合)どうぞ、教えてください。もちろん、もっと良い方法があれば、それも教えてください。

質問者yayoi さん 質問日2010年10月24日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年10月28日

孫は、祖母の相続人ではないので、遺言書によって、相続させるとしても、それは、相続ではなく、遺贈(贈与)となり、贈与税がかかります。
養子にすれば、相続でき、基礎控除、未成年者控除があり、税額は、相当低くなりますが、実子が居る場合は、税務の取り扱いとしては1人までしか相続人と認められません。
贈与と相続でどれくらい税額の差があるかは、基本的には、控除額の差と言えます。
贈与の控除額は100万円くらいですが、相続の場合、子供2人が相続人のときは、基礎控除額が7000万円あり、遺産総額からこれを差し引いた額が課税対象となるので、かなりの差となります。
具体的な差額を計算するには、他にもファクターあるので、それらの情報がすべてそろわない限り計算できません。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2010年10月25日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 養子で相続税上恩典があるのは一人だけですが、2人を養子にした場合でも相続で取得でき贈与税よりも低い税率で取得できるメリットはあります。ただし、あなたが生存されている間にお母様が亡くなられた場合は、お子さんの税額は20%増しになります。
お子さんが独身の場合は姓がお母様の姓に変りますがそれを嫌わなければ問題はないでしょう。
 養子縁組ではなく遺言でもらった場合は、法定相続分は一人として高い税率で計算し、更に税額は名20%増しになります。
 2億円で養子にした場合の税額は約2500万円(ただし子供の20%加算をする前です)
養子にしなかった場合は3900万円ぐらいです。
 税理士 高山秀三

弁護士の回答

市ヶ谷駅前法律事務所
専門家市ヶ谷駅前法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2010年10月29日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

法定相続人に養子がいる場合には、相続税の総額(この金額を相続した割合で按分します。)を計算する際の「法定相続人の数」は実子がいるときはプラスひとりとなります。

ご質問の場合は、「法定相続人の数」は二人となりますから基礎控除額は7000万円です(養子にせず遺言による遺贈の場合は6000万円となります。)。
この場合の相続税の総額は2500万円(養子ではなく遺贈の場合は3900万円)です。

この金額をそれぞれの相続財産の割合で按分し、各人の負担額を計算しますが、孫養子の場合は1代飛ばして財産を承継していますので、養子でも遺贈でも本人負担額から20%加算されます。二番目のお子様は未成年ですが、20歳未満の未成年者控除は6万円です。

養子(普通養子縁組)にした場合でもyayoi様の戸籍から抜くことにはなりません。

弁護士 大熊 裕司


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