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翔洋法律事務所さま

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9月7日に相談させていただきましたちびです。
先日は回答ありがとうございました。
その後文書を送り此方の譲歩案を出せば「俺を下に見てるから返事は出来ない」質問状(何故母に渡せないのか?預貯金だけでも母に等出しましたがまともな回答が来ておりません。
遺言書を燃やしたことについては否定するようになりました。
入院中の父を連れ出し郵便局で500万引き出させています。入院費に使ったと言っているようですがそんなにかからないと思われますので領収書を出すよう伝えました。
父が自宅にいるときには、警察が介入するほどの喧嘩をし、入院中は病室で父を殴ったこともあります。
今月いっぱいで、母の携帯を解約、電気、電話等も兄の会社の経費で落としていたようですが口座引き落としの解除をすると弟に言ってきたそうです。
母が身動きできないようにし遺産を自分のものにする手段に出たようです。
前にも書きましたがおそらく自己愛性人格障害と思われます。

この状態で相続人排除ができるかどうかアドバイス下さい。
また家裁での裁判になった時にどの程度の時間と費用がかかるか合わせて教えてください。

預金が凍結(郵貯とJAの為引き出し交渉をしましたがNGでした)、私は母子家庭で費用の捻出の検討をしなければなりません。
以上、よろしくお願いいたします

質問者ちび さん 質問日2010年9月29日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年9月30日

前回の質問に対する回答に間違いがありましたので、お詫びして訂正致します。
長男の行為は、相続人排除にあたります。
しかし、排除を請求できるのは、被相続人(亡くなった父)だけなので、現実問題として、出来ないことになります。
しかしながら、遺言書を燃やした行為は、遺言書を破棄したことになり、相続人の欠格事由にあたります。(民§891、五)
この欠格は、家庭裁判所に申立てるのではなく、法律上当然に欠格者となります。
もちろん、長男は、燃やしたことを今となっては否認しているので、欠格者でないと争うでしょうが、これは、証拠の有無の問題となります。
それで、いずれにせよ話し合いの解決は無理なので調停(審判)を申立て、その手続の中で、相続欠格事由があることを申立てるという方法が良いかと思います。
また、父の預金等を無断で引き出して使ったりした行為は、刑法上の犯罪(横領罪)にあたるので告訴も考慮すべきかと思います。
尚、預金に対しては、あなたが相続人であることを戸籍謄本などで証明すれば、あなたの法定相続分は引き出しが出来るはずですから、もう一度問い合わせてみて下さい。
お母さんに対しても虐待の行為があるようなので遺言書を、出来れば公正証書による遺言書を残しておくようお母さんに助言すべきかと思います。
その遺言書の中で、長男を相続人排除することも可能です。
またわからないこと、聞きたいことがあれば御連絡下さい。

弁護士 山城 昌巳

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