みんなの相続Q&A - 遺産受け取り後の請求

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > éºç”£å—け取り後の請求

キーワード

相続 遺言と遺言書 争続・トラブル 公正証書遺言 相続権と相続順位 遺留分 遺贈

相談窓口

遺産受け取り後の請求

先日、父が公正証書遺言書により叔父(実際には
父の叔母のご主人)の遺産を受け取りました。
その後その他の遺産相続人(叔父の甥、姪)から
受け取った遺産を分けてほしいと連絡がきて、
その請求額があまりにも大きいので困惑していますがその方達は父に対して、請求出来るのでしょうか?
実際には父と叔父は血縁関係ではないので、父が多額の遺産を受け取るのはおかしいと相手側は言っております。
もしこのまま父が断ったら相手側は裁判所に訴えると言っています。
宜しくお願いします。

質問者まるこ さん 質問日2010年9月20日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2010年9月20日

甥,姪が相続人は相続人であっても,遺留分が
ありません。したがって,遺言が優先し,彼ら
が,父に遺産に関し,法的に何らかの請求をす
ることはできないということになります。

法は,甥,姪等の遠い親戚より,被相続人の意
思を尊重しているのです。

裁判所に訴えるためには,遺言自体を無効とす
る他はありませんが,本件では,遺言が無効と
なりうる可能性がなければ,何も心配する必要
はありません。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年9月24日

父と叔父とは血縁関係がなく、遺言により遺産を受け取ったということは、遺贈又は死因贈与です。
叔父の甥、姪には、遺留分が認められていない(民§1028)ので、法的な請求権はありません。
したがって、裁判所に訴えることは出来ません。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2010年9月21日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

親族関係の詳細記載や財産の総額、遺贈を受ける金額などの記載がないのではっきりいえませんが、亡くなった方には妻子がなく父母等の尊族もなく、相続人は兄弟姉妹、甥姪だとすれば、兄弟姉妹以下の相続人には遺留分の減殺請求権はありません。
 従って相続財産として渡すことは法律上ありません。
 あとは、感情的なもの、今後の関係を維持する上でどう判断されるかということでしょう。
 もし、財産を渡すということになれば、贈与という問題が生じ、もらった人は贈与税の申告と納税が必要になるでしょう。
 仮に裁判になるにしても相続としての問題ではなく、他の問題として扱われるのではないかと思います。
 税理士 高山秀三

相談窓口

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

叔母に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する

相談窓口