みんなの相続Q&A - 一人だけ意見が食い違う

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > ä¸€äººã ã‘意見が食い違う

キーワード

相続 遺産分割 遺言と遺言書 不動産の相続 争続・トラブル 特別受益 銀行預金 遺産相続の割合 相続人の欠格・廃除

相談窓口

一人だけ意見が食い違う

父が亡くなり半年以上経過しました。
遺言書は長男が誰にも見せずに燃やしました。
相続者は母と子供3人の計4名です。
長男は言い分がコロコロと変わります。
いきなり自分の取り分をおよそ50%相当にした書類を送ってきました。これではと伝えたところ
農地を次男が欲しいなら全部くれてやるとか俺は現金は要らないと言っていたので、3名で相談し、全てを母にと提案したところ、
どうしても土地(14箇所)が欲しいと次男に言ってきました。
仕方が無いので、3箇所減らした残りを長男が相続、それ以外を母にという提案書を送付したところ気に入らないようで裁判だなと母に言ったそうです。
高齢で生活資金に不安のある母に早く預貯金や不動産を渡してあげたいと思っています。
短い期間で決着をつける手段はないでしょうか?
尚、長男は2度離婚、子供3人はそれぞれの母親に引き取られています。
自己愛性格者のような人ですが会社経営をしており資産は2億を超えると本人が言っていました。
事業を開始するときに父から1000万ほどの資金援助を受けています。

以上、よろしくお願いいたします。

質問者ちび さん 質問日2010年9月7日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年9月8日

相続人の1人が遺言書を破棄したときは、相続人欠格となります。(民§891、5号)
遺産分割協議は、そのような長男とは、円満に進む筈はないので、家庭裁判所に相続人排除の申立をすべきです。(民§895)
遺産分割協議をするならば、その後のことです。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2010年9月8日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

  まず、遺言書があって、それを長男が破棄したのが事実であれば、長男は相続欠格となって相続する権利を失っていますので、長男以外の人で相続することになります。
 裁判所に調停等の申し立てをすれば兄に相続権がないことが明らかになり、3人で分けることになるでしょう。
 もし上の事実がなかったとすれば、円満に話し合って合意に達するのがベストですが、法定相続分で分けるか、家庭裁判所に依頼するのがいいのかもしれません。
 税理士 高山秀三

相談窓口

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

預貯金に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する

相談窓口