みんなの相続Q&A - 取締役の設置について

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相続 株式の相続 手続き

取締役の設置について

未上場企業で、取締役だった父が急死しました。
父と妹が取締役で、私が代表取締役をしていました。早急に新たな取締役を設置しなければなりませんが、私の娘をと考えています。

妹は、それを反対しています。

状況としては、私は30%株式を持っており、ほぼ残りが父のもので、相続対象になっています。
もしも株式を残りの兄弟で割ったとしたら、私の株式は50%にわずかに満たないです。しかし、私が筆頭株主&代表取締役ということになります。

会社法のこともあり、会社運営のため急いで3人目の取締役を決めなければなりませんが、どうすればよいでしょうか?

質問者ここあ さん 質問日2010年7月3日

弁護士の回答

塩澤法律事務所
専門家塩澤法律事務所
回答日2010年7月5日

株主総会による取締役選任には議決数の過半数を要するので、お父様が所有していた株式につき遺産分割協議によって所有者を決定しなければなりなせん。仮に協議が調わず、法定相続分で相続することになったとしても、ここあさんが所有する株式の議決数は50%に満たないということなので、娘さんを取締役に選任するには他の株主の賛成を得なくてはなりません。
ここあさんが単独で娘さんを取締役に選任するには、遺産分割協議でここあさんが相続する株式の割合を20%を超えるようにするか、他の株主から株式を買い取るかしかないでしょう。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年7月8日

取締役の選任は、御承知のとおり株主総会で通常決議によって為されます。(会社法§309)
あなたが30%、亡くなったお父さんがほぼ残り70%全部だとすると、お母さんにその1/2(約35%)が相続されるので、あなたの持株が過半数とならないということでしょう。
ならば、お母さんの票を娘さんの取締役選任にまわして貰えば良いのではないでしょうか。
それが出来ないときは、妹さんを含めて、みんなで話し合うより他ないでしょう。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2010年7月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 まずお父様の株式を誰が相続するかを遺産分割協議により決め、株式相続後の株主総会において議決権割合の多い多数決で決めることになるでしょう。
 税理士 高山秀三

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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