みんなの相続Q&A - 株の相続について

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > æ ªã®ç›¸ç¶šã«ã¤ã„て

キーワード

相続 遺留分 贈与・生前贈与 株式の相続 相続権と相続順位 特別受益

相談窓口

株の相続について

父が他界する前に、姉に株式(ファミリー企業未上場)を一部譲渡していました。
これは、生前贈与にあたり、妹の私にも権利があるのではないでしょうか?
できれば、残りの株を均等に分ける前に、生前贈与分を差し引いて、その分多く受け取りたいのですが、そんなことはできますか?
現金ではなく、株で受け取りたいのです。

質問者ぴんぴん さん 質問日2010年6月30日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2010年7月1日

生前贈与が特別受益(民法903条)に該当すると,
法定相続分が修正され,結果的に,相続財産から,
姉より,多くの分配を受けることができます。

しかし,具体的な財産(株式)を多く相続できる
権利が保障されてはいるわけではありません(民
法906条参照)。

ですから,姉が贈与を受けた分も入れて,姉と同
じだけ株式を取得することに姉が同意すればいい
のですが,そうでない場合,同じだけ株式を受け
取ることができるとは限りません。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年7月1日

生前贈与は、遺産分割に際し、これを受けた者が特別受益があったとされ、その分の価額を相続財産の価額に加えて分割額を出し、贈与を受けた者は、そこから贈与分を差し引くことになります。(民§903)
したがって、株でその分を取得するということは出来ません。分割協議の話し合いでは、そのようにすることは可能です。但し、相手方の同意が必要です。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2010年6月30日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 ご兄弟で協議して合意すればできます。ただ、会社を誰が承継されるのかわかりませんが、議決権の関係で、会社を継承する人が少なくとも過半数の株式を承継しないと、うまく経営が維持できないことが多いので、その辺を良く考慮することが大切です。
 税理士 高山秀三

相談窓口

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

生前贈与に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する

相談窓口