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相続 遺産分割 遺産分割協議 異父・異母兄弟 寄与分 相続権と相続順位

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相続について

相続についてお聞きします。
父が体調をくずしてから父がなくなるまでの 11年間父の仕事(自営業)の手伝いや介護をしてきたため、相続の時に寄与分として 多く遺産相続の権利があると聞きました。
司法書士の先生に書類を作っていただいた時に、最初の8年分は母が主として介護をしているので寄与分には値するけれどもあまり多く申請すると他の相続人が良く思わないので 母も入院してしまった3年まえからの分を判例に従って算出していただきました。しかし、誰も知らなかったのですが父は再婚で子どもが一人いました。その方が、明細を出せというのですが、店の仕事や介護について領収書があるわけもなく 大変困っています。11年間 私たち家族がやってきたことは司法書士の先生にもその方にも提出済みです。あまりに理不尽なことを言ってくるので最初の8年分も寄与分として請求をしたいと思いますがどうしたらよいでしょうか?

質問者とし さん 質問日2010年6月21日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2010年6月22日

遺産分割の調停を申し立て,併せて,寄与分確定の
調停を申し立ててください。

仕事を手伝った,介護したと主張するだけでは,寄
与分として認められるものではないので,立証の点
は,専門家に,よく相談してください。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年6月23日

寄与分が認められるには、一定の要件が必要です。
①被相続人の事業に関する労務の提供または財産上の給付(資金援助など)により、遺産の維持もしくは増加につき寄与したこと
②被相続人の療養看護その他の方法によって、遺産の維持、増加に寄与したこと
ですから、3年間に限定せず、11年間の行為を主張すべきです。
以上のとおり、寄与分は遺産に寄与したかどうかが問題なので、遺産がどのようなものがあるのかが重要です。
質問中では、それが分からないので、これくらいのことしか言えません。

弁護士 山城 昌巳

弁護士の回答

浅田・中嶋法律事務所
専門家浅田・中嶋法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2010年6月22日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺産分割が未了であれば、最初の8年分も寄与分として主張をすることは可能ではありますが、審判になった場合にこれが認められるか否かについては慎重に判断をする必要があります。
手続きとしては、まず遺産分割の調停を申し立て、これとともに寄与分を定める処分調停を申し立てましょう。
調停で話し合いがつかず不調に終わった場合には、審判の手続きとなりますが、そうなった場合、寄与分を裏付ける証拠書類等の提出が必要になってきます。
たとえばお父様が介護認定を受けていたのであれば、要介護度を示す書類があるとよいでしょう。また、具体的にどのようか介護を行ってきたのかを明らかにし、加えて、その介護の労力を金銭的に評価します。
ただし、子であれば通常行ってしかるべき程度の介護であれば、寄与分は認められないこともあるでしょう。立証の方法や審判での見通しなどについては、いちど弁護士等に相談されることをお勧めします。

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各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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