みんなの相続Q&A - 相続・約束について(口頭)

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相続 遺産分割 遺言と遺言書 遺産相続の割合 口約束

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相続・約束について(口頭)

はじめまして
母方の祖父が亡くなる前に口頭で叔父(祖父の子)と私の兄(孫)に財産の2/3を叔父、残り1/3を孫である私と兄で分けろと口頭で言って亡くなりました。
 後日叔父に確認したところその祖父の言葉は認めましが、もう少し少ない金額で納得してほしいとのことだったので納得しました。しかし実際にはその金額は支払ってもらえず、20年以上音信不通であった私の母と二人で財産を分けて相続してしました。このことを聞いて叔父に約束を確認したところ期間を決めて払うと約束をしましたが、それも守ってもらえません。
祖父の口頭の遺言の割合の財産や叔父との約束の金額は諦めるしかないのでしょうか?

質問者T・0 さん 質問日2010年5月15日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2010年5月15日

遺言→方式に従っておらず無効

祖父からの死因贈与→口頭であり撤回可能

相続開始後叔父から贈与→口頭であり撤回可能

いずれに解しても,叔父が任意に履行しない以上
諦めざるを得ないということになります。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年5月20日

口頭による遺言は、法律上遺言ではありません。
被相続人の遺志として尊重されるべきですが、相続人がこれを無視してしまえば、どうすることもできません。
ただ、叔父さんは、遺志を尊重して、あなたにいくらかの金額を支払うと約束したことは、あなたと叔父との契約です。したがって、あなたとしては、叔父にそのお金を支払えという権利はあり、叔父には支払い義務があるという、通常の契約関係にあるということです。
遺言云々は、前述のとおり諦めざるを得ませんが、叔父との約束(契約)をどうするのかは、あなたの判断次第です。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2010年5月15日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 口頭での約束は遺言の形式要件を満たしていませんので、実行されないときは遺言書としての効力はありません。その場合、相続人である叔父さんとお母様で遺産分割協議書を作成し遺産分けをすることになります。貴方は相続人ではありませんので、この段階では財産を取得できません。
 従って、貴方はお母様の相続を待って、お母様の相続人として遺産を相続することになります。
 税理士 高山秀三

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