みんなの相続Q&A - 銀行の借入れ

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相続 負債・借金

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銀行の借入れ

昨年 父が亡くなりました。父は、小さな会社を
経営しておりました(引退後 主人が、社長)
前社長(父)が、現役のとき 定期を担保に銀行
から借入れをしています。その定期を会社(主人)が、相続人に返さなければ ならないのでしょうか?    それから 父が 私名義で、定期をしてくれてます。それも 担保に入っています。 証書と印鑑は、母が、もってます

質問者みよこ さん 質問日2010年5月12日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年5月14日

亡父の定期は遺産です。しかし、銀行の借り入れの担保となっているので、借金を返さなければ、その定期は銀行のものとなるでしょう。
借主が会社だけであれば、亡父の相続人は、もし定期が銀行のものになったときは、会社に定期の額を請求することが出来ます。
しかし、会社の借入には、社長が個人連帯保証するのが常ですから、その場合は亡父のも返済義務があったので、会社に請求出来ないことになります。
あなた名義の定期は、形式的には遺産となりませんが、生前贈与となり、亡父の遺産分割の際、返還を求められる場合があります。
しかしこれも担保に入っているので、上述したとおりの法律関係となります。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2010年5月12日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

銀行からの借入金は個人が借りたのか、法人(会社)が借りたのかはっきり書いてないのでわかりません。
 借りたのがお父様個人であれば相続人であるお母様と子供で借入金を継承し支払っていきます。会社が借りたのであれば、会社が返していけばいいので、個人は関係ありません。
 貴女名義の定期は貴女の財産ではなくお父様の相続財産になりますので、相続税の申告が必要なときは遺産に含めて申告することになります。
 税理士 高山秀三

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