みんなの相続Q&A - 配偶者の相続分について

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配偶者の相続分について

よろしくお願いします。
被相続人Aが亡くなりAの配偶者Bもその後に亡くなりAとBの間には長女Cと養子DがおりAの死亡後にCは亡くなりCには配偶者Eと長男Fが居るが長女Cの配偶者Eは長女Cの死亡後にGと再婚し、EとGには子供もなく死亡している。
以上の場合、Cの相続分を受け継いだEの配偶者Gに相続分が及ぶことになるのですか?
及ぶとすれば、Eの配偶者Gもその後に死亡していた場合、Eの配偶者Gの相続人がAを相続するのでしょうか?

質問者波 さん 質問日2010年4月5日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年4月8日

A、Bの相続人は、その子供達だけです。
その子の配偶者Eは、A、Bを相続できません。
EはCの相続権がありますが、Cの遺産にA、Bから相続したものが含まれている場合、Eは間接的(Cを介して)A、Bを相続したことになるに過ぎません。
GはEの遺産を相続しますが、Eと同様にA、Bに対しては相続権はありません。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2010年4月5日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 A,B,Cのそれぞれが死亡したときの遺産を順次確定させますので、Aの遺産はまずどのように相続するのか、遺産分割協議によって決めます。次いでBの相続、Cの相続というように確定させます。従ってCがAの財産を相続するのかどうかもわからない時点でのご質問には答えが出ません。
 ただ、法定相続分どうりでという考え方に立てば、CはAの財産の1/4を相続し、EはCの財産の1/2(Aの1/8)を相続し、GはEの1/2(Aの1/16)を相続することになるでしょう。
 従って、相続の順序から見るとGもAの財産を相続する可能性はあります。
 税理士 高山秀三

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