みんなの相続Q&A - 成年後見開始時の財産目録について

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成年後見開始時の財産目録について

先日は回答ありがとうございました。もう一つ教えていただきたいのですが、後見人が裁判所に報告する財産目録のことです。
叔母は一人暮らしだったため後見開始時には痴呆が進んでおりました。後見選任までの間に実印等持っておれば代理人でも預金等解約できるものでしょうか?(質問①)最初の時点での財産状態を家庭裁判所に報告すると聞いておりますが、後見人が申告したものについて公的立場の調査は入るものなのでしょうか?(②)そして、その結果を他の甥姪(代襲相続人)は知らせてはもらえないのでしょうか?(③)
裁判所から後見人選任時に照会書が来たとき裏面に問い合わせを書いて出したのですが、そのまま回答はありませんでした。
何もわからないままで、困っております。

質問者のんちゃん さん 質問日2010年3月18日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2010年3月18日

①痴呆の本人が,預金解約依頼の意思表示をしない
限りは,実印を預っているからといって,その人
に解約の権限があるわけではありません。
②財産の資料を添付して,報告が正しいものと
見做されれば,裁判所が独自に調査することは
ありません。
③人の財産を他人に言う必要はないということで,
知らせません。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年3月19日

①特に公的調査は、必要のない限り行われません。
②したがって、その結果を関係者に報告するということもないでしょう。(調査を求めた関係者は別)
③後見人が被後見人の財産目録を作っていないことも考えられます。
しかし、後見人は、家庭裁判所が監督するので、裁判所に対し、後見人がどのようなことをしたかの記録の写しを請求してみてはどうですか。
尚、後見人の任務は被後見人の死亡によって終了しています。

弁護士 山城 昌巳

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