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株券相続

80歳の父が死亡し、相続が発生しました。
このとき80歳の母の名義の上場株券が相当量ありました。15年前に母が実の父(私からは祖父)から相続した株券と15年前に夫であった私の父から母に贈与された株券でした。
株券はタンス株券で同じ金庫に保管されていました。母の名義のこの株券は相続課税価格の対象になりますか?なお、配当金は母名義の銀行口座に振り込まれています。

質問者ぱちじい さん 質問日2008年6月2日

行政書士の回答

小原行政書士事務所
専門家小原行政書士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2008年6月2日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 ともに「母」に属することが明確ですので、「父」の相続課税の対象にはなりません。

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2008年6月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

祖父から相続された株式は問題ありませんが、「夫から贈与された?」株式は、過去に贈与の税務手続き(贈与税の申告・納税)がされている場合は問題ありませんが、それがないときは、母名義の父の財産かどうかの検討が必要です。配当の振り込まれている母名義の口座の帰属は、母なのか父なのかの検討も必要です。
 配当の振込口座が、実質母に帰属するものであり、配当を母が所得税の申告をしたことがあれば、名義株であっても相当期間経過していれば、母のものと認定される場合もあります。
 この問題は事情を知らない第三者が判定するのは微妙な問題で難しいので、詳細にお聞きしないと判定ができないものを含んでいます。

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