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相続 贈与税 贈与・生前贈与

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贈与について

今年息子が大学へ進学予定です。

私の母(祖母)が学費を出してくれることになりましたが、それは贈与税の対象になるのでしょうか?

それとも学費の納入の都度現金で貰って振り込みであれば大丈夫なのでしょうか?

本来なら私たち夫婦が負担すべきものだと思いますし負担できなくもないのですが、折角の申し出ですし家計的にも助かるのですが・・・。

いずれ留学等も考えているようなのですが、ちなみにその際の費用なども祖母が負担してくれそうです。

それと
もし祖母に相続が発生した場合には、この学費負担が何か影響してきますか?
相続人は娘である私と妹です。(父は死亡)

宜しくお願いします。

質問者おもち さん 質問日2010年1月13日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2010年1月15日

祖母には、孫に対する養育義務がない(親が居るので)ので、学費を出して貰うことは、贈与となります。その都度現金で貰っても、まとめて貰っても、同じことです。但し、贈与税には、控除額があり、1年で110万円以内なら無税です。
祖母が亡くなって、相続となっても、息子は祖母の相続人ではないので、特別受益の問題は起こりません。特別受益とは、被相続人が相続人の1人に、遺贈(遺言で)したり、婚姻もしくは養子縁組の為、又は生計の資本として贈与したとき、その贈与額は、遺産に組み入れて遺産分割するということです。(民§903)
大学進学の為の費用は、「生計の資本」と考えられており、息子が相続人であるときは問題となるということです。
したがって、他の相続人から返せと請求されることはありません。(事実上そのように言われることはあるかもしれませんが、また、そのことによって、あなたの相続分を減額せよと言われるかもしれませんが、それは、法的な義務ではないということです。)

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2010年1月14日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

孫に対する学資やそれに必要な生活費の援助は必要な資金を必要な都度支払う場合は贈与税か課税されませんが、引き当てとしてあらかじめ必要相当額を孫名義の口座に振り込み、使用方法が孫の裁量に委ねる場合は贈与税の対象となります。
 孫に対する学資等の援助をした後、将来祖母に相続が発生しても、どこにも影響することはありません。お金の出し方に気をつけることです。
 税理士 高山秀三

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